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ぼくだよー
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甘茶、あまちょ、アマーTてめー!
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聖剣つまようじ竹串Edition
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何、ジョジョ?
黒背景に白文字は見づらい?
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以下略だと考えるんだ。

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夏の夜の 神社に響く 下衆な声
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唐突ですが、コスプレ良いよねコスプレ。

普段は地味なあの娘が見せる意外な一面に、全甘茶さんのブルーツ波が1700万ゼノです。
「コイツ…こんなに可愛かったんだ…」
とか
「は、ははっ。まぁまぁなんじゃねーの?(ちきしょう!素直になれない自分が憎いぜ!)」
とか
「クックック…では次は、ついうっかり心臓を潰してやろう(笑)」
とかね。

まーそんな甘酸っぱい体験談の記憶は、脳みそのどこを探してもこれっぽっちも見当たりませんが。
気になるあの娘の意外な一面を見つけたとき、男ならば誰しもが犯してしまう、
それはまさに全人類が夢見てやまない、抗うこと叶わぬ運命にも似た、
嗚呼…実に哀しきは人のSAGA……人は何度過ちを繰り返すのか…
迷える小熊ちゃんたちよ…恐れること無かれ、どうか己が心に射す光を見失うこと無きよう、
僕は千円、送りますー。
がーんばれーがーんばれー、頼むーがんばれー頑張ってーくれー。

まぁ要はね。

  ツ    ン    デ    レ
心とは裏腹なそっけない態度と言葉 ってことですよ。

ああんもう、コスプレ良いよコスプレ。
あんな12月の寒空の下、惜しげもなく生足をさらけだしてくれちゃって、
さりげなくオパイの谷間なんかもチラチラさせちゃったりしてねー。
えっちー。


……エッチなのは悪くないだろーが!(#゚Д゚)クルァ!

あ、どうもこんばんわ、甘茶です。
先日、知人にThinkPadを頂いたんですが、貰い受けた時点で既に、
HDDの容量が6GBしか残ってないんですけど……。

あ、ちなみにですね、外付けに入れてあったエロ画像をThinkPadに移したら、
見事に残り容量が1GBを切りました。

…良く考えなくても、エロ画像をノートに入れる必要が全く無いっていうね(ノ∀`)

バカな甘茶さん!
でも、そこが可愛いってことでコミケレポ続きです。


・一通り、サークルを見てまわった僕とヒカルさんは、
ついに残された最後のイベントにして、本日のメインディッシュ、
【コスプレ会場】へと足を運ぶことにしたのだ!

へ…へへ…なんてこったい…さんざんお預けをくらったせいかな…
年甲斐も無く、心の臓がトランスマイグレイションしてやがるぜ…(※)
落ち着け俺…素数を数えて落ち着くんだ…
そうだ…あそこは跳ね馬でも、心はいつでもホライズン。
猛るチ○コを常にロデオの如く、制御してきたじゃあねぇか!

(※心臓が輪廻転生してるってのは死んでるってことじゃないのか)

静まれ!俺のT・N・K!!!(TNK=T『チ』N『ン』K『コ』)

というわけで、コスプレ会場に行ったんですよ。
いやー良かったね。
なんつーかね、こんな僕が言うのもなんですけど、
コスプレの見所って、エロじゃないんですよ。
妄想っていうのかな?
ぶっちゃけ、あんまり元のお顔のほうが芳しくない方ってのも、
あんだけの人数がいれば、結構な割合で紛れ込んでるんですね。

でもね、違う。ソコジャナイ。
違う違うそうじゃ、そうじゃなーいー♪

女ってのは、化粧で、衣装で、いくらでも化ける生物なんですヨ。
普段は地味なあの娘だって、一旦着飾れば、
そこに立っていたのはあら不思議、あなたは何処の国のプリンセスかしら?
ってなもんでしてね。

要は、世間一般で言われるギャップ萌えとは、
また違う意味で、ギャップを楽しめってことでして。

綺麗なあの娘の、普段の姿は一体どんな感じなのかな。
胸元を大胆に露出しちゃってるけど、本当は顔から火が出るくらい恥ずかしいんだろう?
ふへへ、君いい体してるね~オイちゃん股間にテント張って来ちゃったよー。
端的に言うとBOKKIしちゃってるんだよ~えへへ。
ねぇ、そこのおねいちゃんいくらなんだい?
何、口で1万、本番で5万だと!?
それだけ取るからには、きっちりサービスしてくれるんだろうね?
お、いいねいいねその恥じらい顔!
そんな顔されちゃうとおじちゃんの財布の紐も緩んじゃうな~フヒョヒョヒョ。

みたいなね。

いやまぁ、普通に可愛い子が多かったってことです。
ホント、最近の娘っ子はけしからん身体をしとるねー。
足とかもうね、エッロ!
ああー、写真とかいっぱい撮りたかったんだけど、
そこはね、実はトゥシャイシャイボーイな甘茶さんでして。
こういうときに、いざというときの行動力が顕著に表れますねー。
ヒカルさんはそりゃーもう、グイグイ行ってましたよ。
「写真撮って良いですか?」
「いいねいいね~そのアングル最高だよー。」
「ほらもっと股を広げるんだよ!」
頼れる兄貴だぜ!

とまぁ、捏造なわけですが、普通に良い経験が出来たと思いますよ。
中々コスプレおねいさんたちをお目にかかれる機械なんて無いですからね。
ホント…良いわぁ…好き!……好き!!
ベストショットが二人組のやる夫とやらない夫なのが悲しいところですが…。

ちなみに

コミケ

こんな感じ。

そんなこんなでコミケ終了です。
いや、3ヶ月前に終わってますが。
躁状態から、一転鬱にダウングレードしたオタク兄さんを尻目に、
モノレールに乗って疲れ果てた男たちは帰路に着いたのだった…。

あ、ちなみにですね。
終わった後、どっかで遊んできますかっていう提案のもと、
ヒカルさんが行きつけのちょっとオシャレなカフェで一服してました。
なんかスラッとコーヒーの美味しい店を案内できるヒカルさんは、
とてもツクールやってるとは思えないほど、格好よかったのです。

まぁ、会話の内容はぶっちゃけツクールの話ばっかで、
やっぱり界隈の人間が集まったらする話ってのは一つしか無いんだよ!
個人的にはやっぱ、かなで~る論が結構面白かったです。
かなで~る2がいかに不便かで話に華を咲かせるなか、
バンブラのあまりの操作性の良さに、ちょっとした感動を覚えたのは記憶に新しい。
音色も良い感じだし、DSのユーザーインターフェイスと相まって、
あれはホントに、痒いところに手が届くっていうか、
色々プレイヤーのことを考えて作られてるんだなと思える、そんなソフトです。
タッチペンで楽譜上の音符が移動できるのは、曲作りがスゲー楽になるよなぁ。
何より、ヒカルさんのオリ曲が素晴らしいの一言でして。
これお世辞じゃないよ。
ニコニコでいくつか公開してるんで、聴いたことが無い人は是非とも。

んで、コーヒーショップ出て夕陽をバックに殴り合ってお互いを認め合ってお別れな感じ。

いや、ホント僕の何気ない日記から始まったこの一連の冒険記、
わざわざ付き合ってくれたHKL3さんには、感謝の言葉もありません。
ちょっとこの日記書いてる最中、本気で界隈にデビューしてからの流れを思い出して、
感慨に耽ってるっていうか、様々な人たちの優しさが身に染みてちくしょう、目から鼻水がぁ!!

ついでに自分のサイトが今現在、消えてることを思い出して、
涙と共になんか、嫌な汁が全身から出てきてるんですが、それはそれ。

そのうちちゃんとつくるよー。


それじゃこの辺で。
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あまりにも時間が空きすぎて書くのを躊躇ってました。

ホントもう駄目な子なんだから甘茶さん!
ぶって!もうね、ぶって!!
鞭で叩けよ!ケツを叩け!!!
は、はやく…!

そうだ、いいこと思いついた。
お前(誰だ)俺のケツの中でunkしろ( 米  )゚Д゚)





……無理だろ( ´・ω・`)

というわけでコミケの日記です。



・前回、うどんやというサークルの列に並んだ、僕とヒカルさん。
それとなくうどんやに並んだ、僕とヒカルさん。
正直買う気は無かった。
少なくとも僕は目当ての物しか買う気は無かった。

気づいたら新刊・既刊、あわせて3冊(全部モンハン)購入してました。
な…何を言ってるのか(ry

まぁね、頭がどうにかなりそうでしたから。
そりゃーもう、エロかったです。
例えるなら、ケツの穴にツララを以下略。

予期せぬところで良い買い物をした僕たちは、なんかちょっと満足したので、昼食をとることに。
そうです。
並んだのが10時半くらいだったのに、いつの間にか昼飯時になってたんです。
催眠術だとか超スピードだとか(ry

どこで食べるかで物議を醸し、まぁそんなことは無かったんですが、
結局、現在位置から最も近場にあった定食屋で食べることに。
もう歩きたくなかったんだよ!
しかし、ああいうとこで食べる飯って何でか美味いよね。
俺だけ?

昼食を終えて、ほきゅーかんりょーした僕たちは、引き続きA4サイズの漫画を漁っていく。
要は同人誌を物色していく。
先程までとうって変わって、並ぶことなどなく、スムーズに見れました。
ヒカルさんが適当に見ていく中、ワタクシ甘茶さんは、
血走った眼でお目当てのサークルを探していく。
しかして、悲しいかな有名どころの同人誌は午前中に売切れてしまったらしく、
残っているものは、聞いたことも無いなんか微妙なものばかり。
こうなるともう、エロに期待しちゃいけない。
イラスト集的なものだったら、結構良い感じのが残っていたので、
ヒカルさんがここぞとばかりに、それらを購入してました。
いや、そんなにがっついてはいなかったけど。

さて、大分間が空いてしまいましたが、次で最後です。

以下予告↓

ついにコミケにも終わりが近づいていた…!
時間は残されている…しかしもはや買うものは残っていなかった。
時既に遅し…戦場を移さざるを得ない我々。
辿り着いた新たなフィールド…そこは血で血を洗うまさに地獄…!!!
様々な武装を身に纏ったコスプレイヤーたちが唸りを上げて襲いくる!!
バズーカカメラを構えた功名心に逸る戦士たち!
G行為で鍛えに鍛えた指使いは、数少ないシャッターチャンスを確実にモノにする。
邪魔だ、そこをどけ!お前の如き若造ではヤツを撮る殺るには役不足よ!
これが戦場!これこそ男闘呼が男を上げる場所に相応しい!!!

次回!コミケレポ最終回!
思ったより可愛い娘が多かったコスプレ会場編&やること無くてまったり一服編!!

み な ぎ っ て き た !


それじゃこの辺で。
花粉少女注意報ってあるじゃない?
あれってスゴイよね。

何がすごいって、花粉という古来より忌み嫌われてきた邪悪な物を、
エロ漫画という、いわゆる一つの一般大衆向けの娯楽にまで昇華してしまったことですよ。

花粉とは名ばかりの淫婦たちが、夜毎、花粉症に悩まされる罪無き花粉症患者という子羊たちにとって、こんな花粉だったら良いな…なんて一筋の光明たりえるべく描かれている、それはそれは世にも稀な秀作なのですよ。

何が言いたいかっつーと花粉症がめっちゃ辛い。

おまけに風邪まで併発して更には謎の歯痛までぶり返してきて、
もう甘茶さんのライフは0よっていうか、精も根も尽きて枯れ果てたシオシオのぱーですよ。

花粉症の薬は眠くなるから1錠しか飲まないんだけど、やはりというか効かないし。

そんなこんなで、現代の万能薬の名を欲しいままにしている、
俺と同じで優しさがはみ出しているバファリンを飲んだところですね。

頭痛も歯痛も寒気も一切合切完治してしまったのですよ。

スゲー!バファリンスゲー!
何だお前!なんで?どうして!?
以前から頼りになるヤツだとは思っていたが、まさかこれほどまでに優秀だとは!!!

ホントなんなんだよお前はエリクサーか!!!
バファリン最高!!!!!



というわけで、明日病院行ってきます。
所詮一時凌ぎにしかならないわけで、結局は俺も現代のもやしっ子。
持つべきものは診察券ってなもんでして。


そいじゃこの辺で。
はな゛がづら゛いよ゛ー。
コンキリさん、ドクターさんと酒飲んでました。

先日、コンキリさんがドクターさんと飲んでるときに、
「甘茶も呼ぶか」っつーことで連絡頂いたんですが、
生憎と、僕は仕事が立て込んでてコンキリさんへの業務連絡を放置。

いかん、いかんぞ。
名だたる戦士たちを蹴散らし、帝王の名を欲しいがままにしている、
かの高名なコンキリさんのお誘いを俺の如き二等兵が断るなんて言語道断。

っつーわけで、先日の明らかに「誘ってください」と言わんばかりの日記に結びつくのです。

思惑は的中し、見事、このたびドクターコンキリと再見するに到ったわけでした。

いや~グダグダしてたなぁ。
生配信とか聞いてねーぞ(笑)
ドクターさんのウルテクが見たくて持っていったのに、
なんで俺がロックマン2とかやってるんですか。

…うん…いやね…いつもはもうちょっと上手いんだよ?
レーザー地帯で死にまくったり、溶岩地帯のブーンブロックで死んだりと、
めっちゃ恥を晒してしまいましたよ。恥ずかしいったら恥ずかしい(ノ∀`)

あの配信は第三者として見たかったなぁ。

ロックマン2、KOF98、ガチムチ動画と来て、
どんどん閲覧している人数が減っていきましたからね。

原因はガチムチ動画だと思う。

そんなこんなで鍋食って酒飲んでゲームやって寝るみたいな感じでした。
まぁでも、僕がプレイしたこと無かった、こげさんのおさわりなんかもコンキリさんが実況したりして、
ツクールらしいっちゃツクールらしいこともやってたんですよ。

おさわりについて、熱く意見をぶつけ合ったりしてね。
ごめん嘘。

いやでも、二回目のプレイでは真面目に考察したりもしたんですよ。
こげさんのゲームは雰囲気を重視している傾向があるんで、
ストーリーが難解な部分もあるんですが、逆にそこら辺を理解したとき、
思わず歴戦のツク3ソルジャーをも唸らせる、ぱうぁ(パワー)があると思います。

最近のこげさんはなんかこげ=ニジマガというか、こげ=エレクションみたいなイメージが、
俺の中ではあるんですが、おさわりの演出っつーか、テクニックに対する着想とでもいうのかな。
色んな物に対しての着眼点が独創的且つ斬新で、ああやっぱりこの人はWEの作者なんだなぁ…
と納得して、思わず嬉しい気持ちがこみ上げてくると同時に、続編に期待せずにはおれなんだ。

とりあえず続きを作ってください。早めに早めに。

いやいや、しかし楽しかった。
3月までにね、一度コンキリさんと飲みにいこうと思ってたんですよ。
就職祝いとでも言っとこうか。
誘う大義名分が無くて、これまで先送りにしてきてましたけど、
こういう機会を設けてくれたことは、非常に有難いことであります。


また機会があれば宜しくっつーことで、それじゃこの辺で。
つーわけで、ヴァネッサは俺の嫁なわけですが。

いんやー、三十路良いよね三十路。
三十路女がボクサーとか最高だよね。
乳でかいし大きいしね。
なんつーかもう、二期作二毛作だよ。
英訳するとhell or heavenみたいなね。
ホントもうゴートゥヘル!ごっつぅ減る!

シュピーン。


・唐突にときめきトゥナイトを読み返して、不覚にも感動しました。
色々腑に落ちない展開もあるっちゃあるんですが、
そこらへんを突っ込むのは野暮ってもんですよ無粋ですよBU・SU・I!

ドラゴンボールやなんかと同じです。
あんまり凝り固まった思考で読まずに、てか、何も考えずに読むのが、
楽しむべくして楽しむのが甘茶さん流漫画の読み方。

俊なんか途中から明らかに性格変わってますからね。
まぁ、転生して更正(!)したってのが、作者なりの後付みたいですが。
そんなもんはね、さして気にはならないんですよ。

蘭世と俊の不器用な恋愛がこうなんつーかね…うん…上手く言えないけど良いのです。
お互いが形は違うけど不器用で、表に出しすぎる蘭世と言葉にするのが苦手な俊の、
綺麗でいて泥臭い恋愛は一度見て欲しい。

はぁ…ときめきだよときめき。
今夜俺はときめいているんだよ。

そんなわけでコンキリさんごめん。
電話に気づいていなかったわけじゃなく、まして、無視したわけでもなく。
死後途中だったんで、後からかけ直そうと思ってたら忘れちゃってましたテヘ☆

そんなわけで、今日の昼に電話したら、なんかいきなり、
「ハッハッハ、アマーティーハッハッハ。」
とか言ってて、思わずアニマルコンキリさんって呼びたくなったりはしなかったヨ。

まぁ、また機会が御座いましたら、是非とも誘ってくださいませ。
具体的には来週の火・水曜あたりが超ヒマ。ヒマックス。


それじゃこの辺で。
ぃやっべぇ。
覚えてねーんですよ。

そんなわけでこんばんは。
コミケレポ続きをお楽しみくだされば幸いです。



・無事に会場に入ると、我々はまず、会場のマップを見て
どこに何があるのかを把握することに専念する。

さっぱりわからんよねー(ノ∀`)

ホントに深刻にわからないので、まず金をおろすためにATMコーナーまで向かいます。
どこにあんの!

まぁ、それくらいなら普通に見つけたんですが、ここでまたもや問題が。
喫煙コーナーに向かう俺とATMに向かうヒカルさん。
軽くはぐれました。
どこのいんの!

メールで連絡を取り合い、感動の再会。
さぁ、ここからが狩りの時間だ!
俺たちは狩人だ!ハンターだ!イェーガーなんだ!!!

臆することなく、血路を開く勇猛果敢な戦士がそこにはいた。

約一名は興奮気味でちょっとバーサク気味でしたっていうか、
そりゃーコミケ初参加ともなれば興奮するも已む無し…ってね´∀`)b

しかし、その興奮は瞬く間に恐怖へとシフトすることになるのだ!

お目当ての場所が見つからないヨ!
どこにあんの!

俺一人ならしつこく探し回ってたんですが、連れもいることだし、ここはどうするか打開策を求めていたときのことだった!!!

ヒカルさん
「適当に並びますか」

ひょっとしたら俺が言ったのかもしれないけど。
そんなこんなで、「うどんや」ってとこに並ぶことに。

なんか結構な人気サークルだったみたいで、スゲー行列だったんですが、
時間も有り余ってることだし、黙って並ぶことにした二人。
ああ、長いナァ…
道中、連絡を取り合っている軍人らしきオタク兄さんを発見する。
専門用語が多くてお前本当ナニイテンダ!って思ったんですが、
やけに様になってるあたり、剣林弾雨もなんのその、
戦場を駆け抜けてきた修羅のような風格がありました。

カ、カッコいい!! ヽ(´ν`)ノ (そうか?)

コンキリさんごめん。


そんなわけで続くのです。
次回!
果たして二人は適当に並んだサークルで何を買うのか!?
そもそも適当に並んだのに買うのか!?

甘茶さんの購入物はそのうちブログで公開するぞ!

乞うご期待!!!


それじゃこの辺で。
というわけでコミケの日記第二段です。

お楽しみ(?)ください。



・茅場町方面のデニーズで待ち合わせた後、とくに急ぎの旅でもない我々は、
そのままデニーズで軽く食事をすることに。

注文を済ませ、一服する俺。
タバコ平気な人でよかった。

落ち着いたところで、僕には聞いておかなければならないことがあった。
そう…ツクーラーが集まってする話といえばツクールの話しかあるまいて!
というわけで早速。

「最近ツクールやってますか?これだけは聞いとかないと。」
「やってますよ(朧げ)」
「ところでラp(ry」

この先の会話内容は、甘茶さんによる検閲の結果、ごっそりカット。
ふゅー、あぶねぇあぶねぇ。
まぁ、実はよく覚えてないってのもありますが(ノ∀`)

仕事の話とかも結構したんですよ。
ヒカルさんの仕事のこととか僕の会社勤めの現状とか。
一人暮らしのあれこれについても色々聞けたりして、
実家暮らしの自分には中々に実のある話でした。

んで、電車に乗ってコミケ会場まで行くんですが、
その辺のすったもんだは特に面白いことも無かったんでこれまたカット。
ただ、会場に近づくにつれて、徐々にそれっぽい感じの方々がいたのには
「ああ、やっぱりなぁ…」と妙に納得してしまいました。

それでも、我々はまだ甘かった。
具体的にはスゲェ人だかりでしたヨ。
苦くてなんぼの我が人生、まだまだ自分程度の考えでは
到底、青二才と呼ぶにも足らぬと思い知らされましたね。

駅近くのコンビニとかもう人が多すぎて、明らかにリミットブレイク状態。
結局、ATMが使えず、会場内のATMで金をおろすことに。

道程とか全くわからずに、下調べもろくにせずに来たんで、
若干、ちゃんと辿り着けるかなとか不安だっんですが、
その辺の杞憂を吹き飛ばすが如くの、人!人!人!の群集にまみれる。

こいつらについてけば確実に会場に辿り着く!
意見が一致したところで、何食わぬ顔でついていく俺たち。
居並ぶ人たちは、やはりというか幾多の戦場を潜り抜け、
数多の屍を踏み越えてきた歴戦の猛者といった、威風堂々な佇まい。
あまりにもあまりな人たちに、人知れずテンションうなぎ上りな甘茶さん。
表には出しませんでしたけど。

そんな戦場の修羅どもについて行って、やってきましたコミックマーケット75。

……何この行列は。
いやいや、おかしいだろ。
お前ら一体いつから並んでるんですかってくらいの長蛇の列。
なんてもんじゃない。

オタク兄さんが寄り集まってミドガルズオルムを形作ってました。
ここはどこだ…世界の果て……いや、こここそが世界そのものなのか…。
最後尾が全く見えない、ウロボロスの如き行列にまたまたテンションMAXな俺。

並んでいると、前方に大型のキャリーバッグを持った女性を発見。
よくよく周囲を見渡せば、皆でかいバッグを所持してるじゃねーですか。
なるほど…いつどこでふいに、良質な同人誌に出会えるかわからないこのご時世…
容量の大きいカバンでそれら不測の事態に対処するのは当然の気構えということですな!?
とか思ってると、ヒカルさんが一言。

「あれ絶対、コスプレ用の衣装が入ってますよね。」

そっちだったかー!!!

確かに考えてみれば、いくら大量に買い込むって言っても、
キャリーバッグに入れて持って帰るヤツはいねぇわ。

ふむ…しかしそう考えるとまた違った楽しみも出てきます。
コスプレ…そう、ザ・コスプレですよ皆さん!
ゲームや漫画の登場人物になりきって、いつもよりちょっぴり大胆になった、
ちょっとエッチな衣装を着たおにゃのこがいっぱいいると思ったら、
そりゃーもう、興奮しすぎて体も火照ってくるってもんですよ。

うん、人ごみが凄くて普通に12月末なのに、上着がいらないくらい暑かった。


と、ここで久しく長文を書いてなかった僕は、疲れてきたので次回に続く。
長くキーボードを叩いてると疲れてるくせに、長ったらしいうえ、
わかりにくい文章しか書けなくてごめんなさいだけど、それはまぁいつものこと。


今回はこの辺で。

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