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ぼくだよー
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甘茶、あまちょ、アマーTてめー!
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聖剣つまようじ竹串Edition
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何、ジョジョ?
黒背景に白文字は見づらい?
逆に考えるんだ。
以下略だと考えるんだ。

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夏の夜の 神社に響く 下衆な声
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シュシュシュシュッ!
とうッ!!!




いやー。
思いのほかよく出来ました。

…いやね、この際絵のクオリティは置いといてですよ、
どの絵がどのキャラなのか判別出来るか否かでいうと、
ズバリ、一目でわかる点では秀作と呼んでも差し支えないんじゃないかと思うんですね。

秀作を変換したら第一候補に臭作が出てきたのが心底悲しかったorz

しかしまぁ、やはりというかこの年になって絵を練習しても全く上手くなりませんね。
他人の美しいイラストを見てるだけじゃ忍びないっていうか、
ただ見てるだけってのが許される場所じゃないっぽいんで、
わりと本気で↑の絵みたいなのを描いたりしてるんですが、
残念なことに手の動きが絵を描くという行為になじみが無いため、思い通りに描けません。

何かをやり始めるのに、遅すぎるってことは無いんでしょうが、
こういったある種の慣れというか反射を必要とする行為を行うには、
手の動きがマスターベーションに染まりすぎてる。

丁寧に描こう描こうと思ってみても文字を書くときほどには、
自分のイメージどおりに線が引かれていかないんですよね。

別にこれで飯食っていこうなんて気持ちはさらさら無いし、
他人と比べて特に手先の器用さに優れているわけでもない僕では、
この先、目を見張るほどの成長が望めない以上、
それが事実不可能なことは十二分に承知していますし。

それでも俺が絵を描き続ける理由はただ一つ。

クウラ機甲戦隊のマークが上手く描けるようになりたいのです。
あわよくばギニュー特戦隊のマークも…なんてのはさすがに高望み過ぎますけれども。

つーか閲覧数8ですよ!?
いくらクウラ機甲戦隊のマーク(しかもド下手)とはいえ、
あんだけ人数いて見た人がたったの8って悲しすぎるわ!!!
その悔しさをバネに、誰もが魅了されてやまない美麗なクウラ機甲戦隊のマークを描くためにも、
唯一つの高み「シンメトリーなクウラ機甲戦隊のマーク」を目指して、
今日も今日とて筆を走らせ、せっせとあの珍妙なマークを量産していくのです。


それじゃこの辺で。
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どうも、新年明けましておめでとうございます。

諸事情によって、元日に書けなかったのよ。

そして、暇が無くて全く更新できません。

まぁ、今まで通り、ゆる~くやっていきますよ。

そんなわけで、今年もよろしくお願いしまっす。




進化の秘宝を使って蘇ったカンダタさん。

通称デスパンツ。

BGMは、「醜悪なる変態」

使用特技は灼熱の痛恨の一撃、凍える痛恨の一撃、輝く痛恨の一撃、
激しい痛恨の一撃、メラゾーマ的な痛恨の一撃、イオナズン的な痛恨の一撃、
凍てつく波動的な痛恨の一撃、魔力を全て解き放つと見せかけて痛恨の一撃、
瞑想しながら痛恨の一撃。


他に何も言うことは無い。

それではこの辺で。
彼は死にました。





しかし、彼は僕たちにたくさんのものを残してくれました。

経験値とかお金とかパンツとかオルテガの兜とか。

思えば彼は生きた反面教師でした。

パンツ一丁でマスクを被ると恥ずかしい、
マントに手袋、ブーツを着ければ尚更だ。

彼はそれを体当たりで教えてくれました。

彼が教えてくれなかったら僕たちもそんな格好をしていたかもしれませんね?

そんな偉大なる男を皆で見送ろうじゃないか!

せーの!!

さよーならぁ~、オルテガカンダタさぁ~ん!!!



はいそれじゃ、この辺で。
やぁ!僕の名はカンダタ!

泣く子も黙る大盗賊だ!

さつじんきやデスストーカーと間違われたりもするけど、そんなのへっちゃらさ!!

突然だけど、こないだは大変だったんだよ~(泣)

シャンパーニの塔でいつもの如く、子分たちとデュエルしてたらさー。

あ、シャンパーニの塔っていうのはカザーブの南西(だっけ?)にある、
1ヶ月の家賃1300ゴールドで敷金礼金なんとただ!
加えて、地理的にはポルトガの近くで近所にエルフの里もあるっていう好条件の物件なんだ!

鋼の剣より安いなんて、価格破壊もいいところだよ~(笑)

そんなわけで、子分たちと遊んでたらさ~、
いきなり、勇者とか名乗るキチ○イが殴りこみに来たんだよね。
ホントなんなんだよ、もう!

人の家にズカズカ土足で上がってきたと思ったらそいつがいきなり、

「王冠出せや!」

とか言ってきてさ~、正直何言ってんのコイツwとか思ったわけよ。
そんなの知らないからありませんって言って穏便に事を済まそうとした矢先だよ!
もうね。有無を言わさずっていうのはああいうのを言うんだろうね。

いきなり、仲間の魔法使いらしいセクシーなおねいさんがさ~、

「メラゾーマ!」とかいってぶっ放してきたんだよ。

いやいやいや、この時点でメラゾーマは無いだろとw
どんだけバリィドドッグいじめたんだよとwwwwww

それで今度は子分たちがキレちゃってさー。
もう口汚い罵り合いの始まり?って感じ?

「んだ、っめぇこらぁ!」

「あ?やんのか?やっちゃっていいのか!?」

「てめぇ、さっきっから何ガンくれてんだっらぁ!?」

「このイカレ女がぁ!そのでかい乳で挟んでくださいよこらぁ!」

「ふん、まずはその股間のフルアーマーを脱いでから来なさいな、坊や?」

「殺す!ぜってぇ殺す!!」

「親分!俺に弾かせてくださいやぁ!!」

「あ?何上等な口聞いてんの?アストロンかけて全身勃起したチ○コみたいにしてやろうか!?」

「あたいがやるよ勇者ぁ…この雷神の剣(552匹目のボストロールでゲット)の試し切りには丁度いい相手さ。」

「あら。私のイオナズンなら一瞬で終わりますわよ。」

「てめぇら、どんだけレベル上げてんだよこらぁ!」

「普通ここはレベル15くらいで来るところだろうがぁー!!」

「そして現時点での最強装備は、鋼の剣のはずだろうがこらぁ!!!」

「勘弁してくださいよこらぁ!!!」

まぁ、そんなわけであんなバーサーカー軍団に勝てるわけ無いからさぁ、
もう、死を覚悟したんだよね。

その時だよ。

いきなり勇者ってやつがさ、僕を見て

「お、お父さん?」

とか言い出してね。
自慢じゃないけど、自分以外に覆面パンツでマント羽織った変態がいるとは思って無かったよw

てか、どんな親父だよそいつはwwwwwwww

違います、人違いですって言っても聞いてくれないからさ、
もういっそ、お父さんでいいやって思ってね。

勇者の父親になりすましたよ。

それでも王冠だけは見逃せないとか言ってるから代わりに僕の覆面あげたんだけど、
マスクとっても気づかないなんて、その父親に同情しちゃうよwwww
つーかあのマスクをロマリアの王様に渡すつもりなのかとwwwww

僕が国王だったら死刑だよ間違いなく。

まー、そんなこんなで、また来られるのも気まずいからさ、
引っ越したんだよね。バハラタ東の洞窟っていうところなんだけど。
流石にこんところまでは来ないでしょ。

いやー、もう2度とあんなのはごめんだね。
まぁ、一生に一度のいい思い出だと考えればいいか!

それじゃ、最後に僕からのメッセージだ!



それじゃ、この辺で!また会おうぜ!!



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