コンキリさん、ドクターさんと酒飲んでました。
先日、コンキリさんがドクターさんと飲んでるときに、
「甘茶も呼ぶか」っつーことで連絡頂いたんですが、
生憎と、僕は仕事が立て込んでてコンキリさんへの業務連絡を放置。
いかん、いかんぞ。
名だたる戦士たちを蹴散らし、帝王の名を欲しいがままにしている、
かの高名なコンキリさんのお誘いを俺の如き二等兵が断るなんて言語道断。
っつーわけで、先日の明らかに「誘ってください」と言わんばかりの日記に結びつくのです。
思惑は的中し、見事、このたびドクターコンキリと再見するに到ったわけでした。
いや~グダグダしてたなぁ。
生配信とか聞いてねーぞ(笑)
ドクターさんのウルテクが見たくて持っていったのに、
なんで俺がロックマン2とかやってるんですか。
…うん…いやね…いつもはもうちょっと上手いんだよ?
レーザー地帯で死にまくったり、溶岩地帯のブーンブロックで死んだりと、
めっちゃ恥を晒してしまいましたよ。恥ずかしいったら恥ずかしい(ノ∀`)
あの配信は第三者として見たかったなぁ。
ロックマン2、KOF98、ガチムチ動画と来て、
どんどん閲覧している人数が減っていきましたからね。
原因はガチムチ動画だと思う。
そんなこんなで鍋食って酒飲んでゲームやって寝るみたいな感じでした。
まぁでも、僕がプレイしたこと無かった、こげさんのおさわりなんかもコンキリさんが実況したりして、
ツクールらしいっちゃツクールらしいこともやってたんですよ。
おさわりについて、熱く意見をぶつけ合ったりしてね。
ごめん嘘。
いやでも、二回目のプレイでは真面目に考察したりもしたんですよ。
こげさんのゲームは雰囲気を重視している傾向があるんで、
ストーリーが難解な部分もあるんですが、逆にそこら辺を理解したとき、
思わず歴戦のツク3ソルジャーをも唸らせる、ぱうぁ(パワー)があると思います。
最近のこげさんはなんかこげ=ニジマガというか、こげ=エレクションみたいなイメージが、
俺の中ではあるんですが、おさわりの演出っつーか、テクニックに対する着想とでもいうのかな。
色んな物に対しての着眼点が独創的且つ斬新で、ああやっぱりこの人はWEの作者なんだなぁ…
と納得して、思わず嬉しい気持ちがこみ上げてくると同時に、続編に期待せずにはおれなんだ。
とりあえず続きを作ってください。早めに早めに。
いやいや、しかし楽しかった。
3月までにね、一度コンキリさんと飲みにいこうと思ってたんですよ。
就職祝いとでも言っとこうか。
誘う大義名分が無くて、これまで先送りにしてきてましたけど、
こういう機会を設けてくれたことは、非常に有難いことであります。
また機会があれば宜しくっつーことで、それじゃこの辺で。
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