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ぼくだよー
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何、ジョジョ?
黒背景に白文字は見づらい?
逆に考えるんだ。
以下略だと考えるんだ。

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夏の夜の 神社に響く 下衆な声
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※前回のあらすじ
モツ鍋うめぇ!



・夕食を終えた我々は、その足でカラオケへ行くことに。

ここでも二手に分かれる。

グループ分けは
-ドクターさん・テリーさん・あなすさん・こげさん-
-コンキリさん・HKL3さん・ワジコさん・俺-
てな感じに。

ここで俺の酔いが最高潮に達する。
ぼえ~。

僕は新参者なので歌いにくかろうと気を利かし、
まずは慣れ親しんだ者たちがその美声を披露する。

以下歌った曲↓

ワジコさん:エアーマンが倒せない・あと良くワカラン曲
ヒカルさん:ベルサイユの薔薇・あとなんだっけ
コンキリさん:ターちゃんの主題歌・あとなんだっけ
俺:燃えてヒーロー・あとなんだっけ

やべぇ、日にちが経ち過ぎて殆ど覚えてねぇ!

……まぁまぁ、色々と歌ったんですよ。
てか、酔いが回って途中吐きそうだったのも原因かもしれません。
便所でリバースしなかったのが奇跡だよ。

その他覚えてるのは、コンキリさんがめっちゃハイテンションだったことですかね。
曲が始まると「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」「オイ!オイ!オイ!オイ!」
特にワジコさんと息がぴったりでした。
多分彼らは兄弟なんじゃないかと思います。

でも皆、歌は普通に上手かったよ。
ワジコさんが顔のみならず、音楽の好みまで友人にそっくりでした。
銀杏BOYZとか。

んで、最後は8人揃って地上の星の大合唱。
これはドクターさんの定番らしい。

それからカラオケを出てドクター邸に帰還。

まずワジコさんゲーを最初に見たんだっけかな?


以下感想↓

・オープニングが秀逸。
オープニングを見て面白そうと思わせるオープニングが作れるのは羨ましいです。
洒落たテキストがまた、ワジコさんぽいと思いましたね。
実際のワジコさんじゃなくて、ネット上のワジコさんですが。
終始この雰囲気で進むとすると、ストーリーはまずツク3界最高レベルだと思うので、
帝王祭、期待してますよ。

そのあと俺が皆さんオススメのツクゲーをプレイさせられたのでした。


以下感想↓

・トテモ オモシロカッタ デス

そしていよいよ物語は佳境へ!
具体的に言うと皆でボンバーマンをやりました。

いやーハッハハ、これには参ったね。

俺弱ェぇぇェェ!!!
ワジコ弱ぇぇぇぇェ!!!

誰だ!この二人を組ましたのは!!
敵味方がどうこう以前の問題で、片方が死んだときには、もう片方が既に場外でコンニチワ。

こうなったらもう、黒いヤツ(コンキリさん)を集中攻撃だ!
死ね!
死んだ!(俺が)

あの~ボンバーマン発売されたときから思ってたんですが、
俺の使ってるハゲ(PC原人)火力弱くね?
なんかこうね、火の届く範囲が小さいのよ。
いや、言い訳とかじゃなくてね?
こうほら、あるじゃん?
能力に差が無いように見えて、その実しっかり能力差がついてるっていうでっていう。
いやいやいや、負けた言い訳ってんじゃないんだよ?
そんなまさか、俺がそのような見苦しい言い訳するわけないじゃないですかハハハ。


……はふぅ…ボンバーマン強くなりたいお……

まーそんなわけで、戦いは事実上「爆撃機あなす」VS「破壊爆弾Dr.K」の一騎打ちでした。
今考えた。

そんなバトルが朝まで続いて、その後はぼちぼち解散。

コンキリさん・こげさんが帰り、テリーさんも帰宅。
そして残りのメンバーで昼ごろまで寝る。

このとき、僕とヒカルさんは一階で寝たんですが、ワジコさんが
「一緒に寝てくれないから嫌われてるなと思った。」との爆弾発言。
そんなバカな(笑)

まーそんな紆余曲折を経て、俺とワジコさんがそこで離脱。
ヒカルさんとあなすさんは夜まで残るとのこと。
長いようで短かった初めてのオフ会が終わったのでした。

余談ですが、地元に帰って食べたロッテリアの高いチーズバーガーが美味かったです。

いや、やっと終わったよ。
きっと、三国志を書き終えた北方謙三もこんな清清しい気持ちだったんでしょうねー…。

てなわけで、次回からは普通の日記に戻りますよ。
溜め込んだエロ漫画がイッパイあるんだよ!

それじゃこの辺で。
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皆さん、つい先日の地震のときも「ああ、でかいのが来たなぁ」くらいにしか思ってなかったでしょうが、

僕は夜中の1時半過ぎに飛び起きて、ガラスケースを押さえながら、

ブロリーが激しくヘッドバンキングしてるのを見てガクブルしてましたよ。

あれが倒れたら部屋的にも精神的にもマジで死ねるわ。
※前回のあらすじ
色んなところを弄くられました。



・モツをがっつきに、モツ鍋屋へいくことに。

Dr邸から歩くこと数分、ひっそりとした場所に情緒ある佇まい…
やっぱり一流のツクーラーは食事する場所にもこだわるんですね!

なんてことは別に思ってなかったんですが、
とまれ、店に入って席に着く。

4人がけのテーブルが2台に、人数が8人。

新参者が口を出すのもおこがましいので、黙って成り行きを見守ることにした俺。

そんなこんなで決まった席分けは、
ドクターさん・コンキリさん・あなすさん・テリーさん組と
HKL3さん・こげさん・ワジコさん・俺の組になりました。

席に着いてまずは酒を頼む。
俺は無難に烏龍ハイでお願いします。
ビールとかマジ飲めません。

わりとすぐに酒がやってきてカンパーイ!

ここで確か質問されたような気がします。

「何でメガストア持ってこなかったんですか?」

普通は持ってきません(笑)

HKL3さん「でもお洒落ですよね。」
こげさん「普通にメガストアを両手に抱えてるような人かと思ってましたよ。」

どうでもいいけど、この人声高いな。

HKL3「この人オ○ニーのこと、ニャモるとか言うんですよ。」

可愛いとか思った俺は変ですか。
余談ですが、俺は数年前こげさんのことをマジで女なんじゃないかと疑ってました。
当時のコンキリさんのオフレポを読むまでは、希代のカウンター使いだとは
夢にも思ってませんでしたよハハハ。


閑話休題


その後も、初にして最後の参加者ということでなのか、割りと質問されましたね。

HKL3「甘茶さんのHNの由来って何ですか?」
俺「ライトノベルに『狼と香辛料』ってのがありましてね…」
HKL3「ライトノベルって面白いんですか?」
俺「僕は好きですよ。」

一応言っておきますが、俺のリアルでの一人称は「僕」です。
俺とか使うのは、付き合いの長い友達の前かネット上くらいですね。

ワジコ「甘茶ッ☆」
コンキリ「甘茶~飲んでるか~?」

まるで兄弟のような二人だ。
まぁ、そんなこんなで暫らく談笑しながらモツをがっついていく。

その時!

『ドピューッ!』

なんと、こげさんが鍋の汁をワジコさんの上着にぶっかけた!
コイツはエロえらいこっちゃ!

その後も紆余曲折を経て、なんやかんやでカラオケへ行くことに。

今日はここまで。
ホントいつ終わるんだろうこれ。

それじゃこの辺で。
※前回のあらすじ
甘茶「シナリオデータは抜いてきました。」
こげ「最低20回にゃもる!」



・戦況はついにシステムデータの閲覧へ。

まずはアイテム名から。
ぶっちゃけ、どれから見たのか曖昧ですが。
みんなのセリフも曖昧ですが。

「ちゃんと作ってんなぁ。」
「この順番はどういう分け方なんですか?」
「街ごとに分けてます。」
「成る程。」
「あれ、メガストアが無いですよ?」
「メガストアが無ぇ!」
「何でメガストアが無いんですか?」
「何でメガストアを両手にぶら下げて来なかったんですか?」
「メガストアを買ってきて良いですか?」
「もうメガストアでしかヌケない。」
「メガストアがあれば何もいらない。」
「ホットミルクのほうが良い。」

皆メガストアが大好きなんだねぇ…(しみじみ)
まぁ僕はメガストアとか言われても正直わかりませんがね。
続いてモンスター名、マップデータと見ていくが、この辺はぶっちゃけ覚えてないです。
なんかやたら褒められまくってたのが印象的でした。

と、一通り見終わったところで、夕食のためモツ鍋屋へ。
ここでガルシアさんが離脱。
お疲れ様でしたー、つっても1ヶ月前のことですが。


短いですが、とりあえずこの辺で。
引っ張るつもりは無いんだが、一度に書くのもメンドクサイ。
※前回のあらすじ
わじこが あらわれた!
わじこは なかまをよんだ
なんと わじこが あらわれた!
わじこAは モシャスを となえた!
わじこAは こげへと すがたをかえた
わじこBは ふてきに わらっている


・続き
A「ワジコです」
B「ワジコです」

A・B『二人合わせて、ワジこげです』

なんてことは無かったんですが、ワジコAの正体はこげさんでした。
まぁ、この時点ではわかってませんでしたが。


そして、次にあなすさんの紹介があって、そこからまた、
次々に紹介されてくのかと思いきや、そこで自己紹介タイム終了。
結局、この時点で把握してたのはコンキリさん、Dr.Kさん、HKL3さん、ガルシアさん、あなすさんの5人でした。

それから夕飯でも食べに行くのかと思ったんですが、店の予約が7時からとのこと。
したらまぁ、そこで誰かが言い出した。

「じゃあ甘茶さんのゲームを見ましょうか。」

何ィぃーーーー!!!
やっぱり見るんですか!
なんて事言うんだ、このKンキリめ!
だが、俺は焦ってなどいなかった。いませんってば。
何故なら、シナリオデータをメモカからごっそり抜き取ってきたからだ!
ナイス俺!!

そんなわけで、僕の作品「神風ディスティニー(余談だが、ディスティニーだかデスティニーだか忘れた)」を覗き見ることに。

持ってくるときに、
「流石にシステムデータだけってのもなぁ…何とも盛り上がりに欠けるデータだし。
よし、かなで~るもいくつか持ってくか!」
てなわけで、かなデータ(作りかけいくつか)も先行公開しちゃったり。

二階に荷物を持っていって、メモカだけ持ってきてから早速プレイ。

ちなみに、二階に案内してくれたワジコBとの会話。
「僕誰かわかりますよね?」
「……ワジコさん?」
「Exactry(そのとおりでございます) 」
というわけで、ワジコBが真なるwajikoさんでした。
じゃ、あっちは誰なんだ。

とまれ、メモカをプレステに差し込んで、サクッとロード開始。
そこで、コントローラーを持っていたワジコA(偽者)が、

「かなで~るも読み込んじゃって良いんですか?」
「あ、良いですよ。(そんなことより誰なんですか)」

そんなわけで、システムデータとかなデータだけの味気ないデータを皆で見る。
まずはかなデータから。

「おおー安定してるなー。」
「これONIか。ONI作ってんの甘茶さんぐらいですよね。」
「確かヤマネコさんも作ってたよね?」

お、好感触。
そこから更に聴いていく。

「これ何の曲ですか?」
「あ、それはライブアライブです。」
「あー、最初にかかってる曲ですよね。」

うん、違う。でも言わない。

「お、かっこいいですねこれ。」
「これは何の曲ですか?」
「スターオーシャン2ですね、これは。」
「スターオーシャン2にこんな格好いい曲あったの!?」
「プレイしたんじゃないんですか?」
「1は好きだけど2はあんまり覚えてない。」

誰が誰だかわからないけどまぁ、気にしないで。

「サガ2だ!」
「これを持ってくるかー。」
「ねぇ、皆褒めすぎじゃない?」
「これは…何だろう?あ!FFだ!!」
一同『おおおーーー!』
「これ皆驚きすぎじゃないですか?」

HKL3さんがひたすらcoolでした。
まぁ確かに物珍しさから、テンションが上がってる感は否めない。
そして次のシステムデータ閲覧は次の日記で。

今日はここまで。
なんですが、週1のペースだと終わらないからこれからは頑張って毎日書いてみようと思います。

多分。

それじゃこの辺で。

3月30日、5時半ごろ…Dr.K邸のある、とある駅にて俺は震えていた…。

断っておくが、勿論恐怖からくる震えではない。

寒かったからだ。

シトシトと降りしきる雨の中、俺はサバト(オフ会)に直接俺を誘った張本人Mr.コンキリにメールを送った。


「駅に到着したため、この卑しい豚を迎えに来て頂きたく存じます。」


確か、こんな感じの謙虚なメールだったような気がしてならない。

対する恐帝コンキリの返信は、


「待っていろ!今すぐ殺しに行くぞ豚め!!!」


だったような記憶を今捏造した。

俺はピンクローターの様にブルブル震えた。

今度の震えは恐怖から来る震えだ。あと寒さ。

俺は怖さ半分、期待半分で彼ら(Dr.Kさんも来る)を待ち続けた。

くわえたタバコが小刻みに揺れる…今更何を恐れる…?

灰が地面に落ちる…吹き荒ぶ風で跡形も無く飛ばされた……。

…フッ…まるで数分後の俺の運命を暗示するかのようじゃないか…。

俺は不安を掻き消すかのように、タバコを携帯灰皿で揉み消した。

火の消えたタバコを眺める…

(俺はこのタバコのようにはいかんぞ!)

喉が渇く…先程購入したお茶を喉に流し込む。

程よい苦味が口に広がる。

そのままペットボトルの蓋を閉めようとした瞬間…!

『ブブブブッ!』

携帯が激しく振動する!

着信は…コ、コンキリ……!!

(ば、馬鹿な…!速すぎる!!!)

恐れていても仕方がない…意を決して、俺は電話をとる。


モ、モシモシ…?


返ってきた声は、


「前を見ろ」


至極短いものだったような気がしないでもないと今妄想した。

俺は言われるがままに、前を見る。

そこにいたのは…!?


続く




お初にお目にかかる。

ん?初めてでは無いと?

気にするな。些細なことだ。

私は性を甘茶、名を甘……ん?…あれ?

……え、えっと……










あ、どーも、甘茶です。(何事も無かったかの様に)

私はこれより、一つの物語を語るとしよう。

これは私が先月の末に体験した、世にも恐ろしい出来事を綴った物だ。

これを公共の場とも言えるべきブログで語るのは、犯罪にも等しい行為だろう…。

だが、それでも私はあえて皆の目に晒すことを厭わない。

これを見て、私の味わった恐怖を少しでも感じ取ってくれたならば嬉しい。




初めてのオフ会 第0章~幕間~


いきなり本題に入るのも野暮という物だろう。

まずは、物語に登場する人物について、軽く紹介していこうと思う。

以下敬称略


①Dr.K
このオフ会において、主要な人物の一人であり、至高のかなでーらーでもあり、
そして今回は歴戦のツク3ソルジャーたちを自宅にあえて招き入れるという蛮行を犯した漢。
だが、彼にとってそれは無謀でも何でもなかった。
彼はこう思ったはず…「タップスピンでクイックマン倒すよりは容易い」…と。

②コンキリ
帝王の二つ名を異名に持つ、界隈最高峰のツクーラー。
正確に言えば、今現在の名前は「こんどー」なのだが、界隈創世記から続く現代まで、
一貫して覇者であり続ける彼に敬意を表して、あえてコンキリと呼ぶことにする。
酒に酔うと色々問題児な酒呑童子。
しかし、酔わなくても多分そんなに変わらないんじゃないかと、
確証は無いが確信は持っている。やんちゃなエージ君。

③こげ
ツク3界の黎明期を支えた漢。
ジャンプで言う「るろうに剣心」のようなポジション。
日記から想像するに、卑猥を体現したようなキモブサ男かと思っていたのだが、
以外や以外、元ヤクルトの石井似のE男で少なからず驚いた記憶がある。
その優しい眼差しは、とても閃光のようなカウンターを使うようには見えない。
ちなみに、初対面の時の彼はwajikoさんだった。

④HKL3
そのオリジナルのかなで~るは、他の追随を許さない。
普段の日記等の感じからは想像できない、紳士の中の紳士。
ルックスや服装もさることながら、何より雰囲気がお洒落なイケメンその2。

⑤wajiko
ペンタブレットはいらん!
でも愛してる!!!

⑥ガルシア
作品レビューの面白さが抜きん出ている、最も作品をレビューして欲しい男№1。
作品が完成したならば、押し付けてでもプレイして貰いたい。
今回、少ししか関われなかったが自己紹介されたとき、そのあまりのギャップに驚きを隠せなかった。
私の脳内では、彼はモヒカンだったのが主な原因だろう。
尤も、実際にモヒカンのツクーラーがいたら引くが。

⑦如月テリー
参加メンバー中、最年少のツクーラー。
私のイメージでは、背が比較的低いというかまんまDQ6のテリーを想像していたのだが、
実際は知的なメガネと響く重低音が渋い、高身長なイケメンその3。
そのクールな胸のうちに、熱い爆弾を隠し持っている危険なスメルが漂う男。
要はボンバーマンが凄まじく上手い。

⑧阿茄子彰史
おそらく、最もイメージと違っていた男。
あなすと聞いて想像するのは、皆さん恐らく「烈海王」だと思われる。
私は「範馬勇次郎」のような、苛烈な漢だと思っていた。
実際に会った彼は、身長こそ高いもののとても温和な、「闘い」からは縁遠い印象だった。
ノートPCの前にちょこんと座って、サイトの更新をする姿は癒しすら感じさせられた。
しかしながら、酒に酔うと凄いらしい。



人物紹介が思ったよりも長くなってしまったので、今回はこの辺で。

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