※前回のあらすじ
色んなところを弄くられました。
・モツをがっつきに、モツ鍋屋へいくことに。
Dr邸から歩くこと数分、ひっそりとした場所に情緒ある佇まい…
やっぱり一流のツクーラーは食事する場所にもこだわるんですね!
なんてことは別に思ってなかったんですが、
とまれ、店に入って席に着く。
4人がけのテーブルが2台に、人数が8人。
新参者が口を出すのもおこがましいので、黙って成り行きを見守ることにした俺。
そんなこんなで決まった席分けは、
ドクターさん・コンキリさん・あなすさん・テリーさん組と
HKL3さん・こげさん・ワジコさん・俺の組になりました。
席に着いてまずは酒を頼む。
俺は無難に烏龍ハイでお願いします。
ビールとかマジ飲めません。
わりとすぐに酒がやってきてカンパーイ!
ここで確か質問されたような気がします。
「何でメガストア持ってこなかったんですか?」
普通は持ってきません(笑)
HKL3さん「でもお洒落ですよね。」
こげさん「普通にメガストアを両手に抱えてるような人かと思ってましたよ。」
どうでもいいけど、この人声高いな。
HKL3「この人オ○ニーのこと、ニャモるとか言うんですよ。」
可愛いとか思った俺は変ですか。
余談ですが、俺は数年前こげさんのことをマジで女なんじゃないかと疑ってました。
当時のコンキリさんのオフレポを読むまでは、希代のカウンター使いだとは
夢にも思ってませんでしたよハハハ。
閑話休題
その後も、初にして最後の参加者ということでなのか、割りと質問されましたね。
HKL3「甘茶さんのHNの由来って何ですか?」
俺「ライトノベルに『狼と香辛料』ってのがありましてね…」
HKL3「ライトノベルって面白いんですか?」
俺「僕は好きですよ。」
一応言っておきますが、俺のリアルでの一人称は「僕」です。
俺とか使うのは、付き合いの長い友達の前かネット上くらいですね。
ワジコ「甘茶ッ☆」
コンキリ「甘茶~飲んでるか~?」
まるで兄弟のような二人だ。
まぁ、そんなこんなで暫らく談笑しながらモツをがっついていく。
その時!
『ドピューッ!』
なんと、こげさんが
鍋の汁をワジコさん
の上着にぶっかけた!
コイツは
エロえらいこっちゃ!
その後も紆余曲折を経て、なんやかんやでカラオケへ行くことに。
今日はここまで。
ホントいつ終わるんだろうこれ。
それじゃこの辺で。
PR