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ぼくだよー
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何、ジョジョ?
黒背景に白文字は見づらい?
逆に考えるんだ。
以下略だと考えるんだ。

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夏の夜の 神社に響く 下衆な声
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お年玉の季節が来ちまったぜ!

まぁね、今年は従兄妹はこないんで、幾分気が楽ではあるんですが。

今回は、前回とは財力の桁が違うんで、いっちょ奮発して良いモンでも買ってあげようかなと思ってるんですよ。
お年玉に金なんて邪道ですよ、人の温かみが感じられないね!

いや、去年ドクターさんに言われた金より遊べる物ってのが妙に頭に残ってましてね。
やっぱ子供の頃って、お金を貰うよりも、遊べるものを貰ったほうが、
心に残るし(実体験からきてるんで、間違いないと思う)物理的にも残るしね!
金なんて使っちまえば消えちまうんだよ!

んなわけでなんかこうね、形として残るものをあげようかなって。
具体的にはフィギュアなんか良いと思うんですがどうでしょう?

いや、ほら…色々エロエロ遊べるじゃん?
パンチラとか性教育にイイジャン?


いや、冗談ですよホント。信じて。

……何にしよかな…?

あ、ちなみに、上の絵はもらったペンタブで描きました。
おかげで机が狭いヨ…


それじゃこの辺で。
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焉わるは「いずくわる」としか読めないんだけど、そんな言葉は存在しない。

ああ、やっと風邪が治ってきましたよ。
変な風邪だったな。
咳が全く出ないんですよ。
その代わり熱と鼻水がひどかったのです。
38度超えたのは久しぶりでした。

体調崩したときって、しばらくは衛生面などに気を使って生活していくんですが、
時間がたつと全く省みなくなるから人間ってやつぁ……。

あ、俺だけ?そうですか。


まー書く気力があるうちに書いちゃいましょう。
以下オフレポ↓


・夜、コンビニで金をおろそうと思ったら、俺が使ってる銀行はATMで扱っていなかった。
そんな1日目を終えまして。

2日目。
結局殆ど寝ずに朝を迎える。
一番の早起きはコンキリさんでした。
オフ会の概要を朝一でまとめるコンキリさん。
脇で眺める鉄くずさんと俺。
しばらくして、たけさんやドクターさんも起きてくる。
ふと気づくと、山の頂上から邪悪な気配がしたので、動画を見させられる。
愛を信じて生きていこうと思った。

はうん

昼ごろ、起きていることに限界を感じた俺は2階で寝る。
その間、何人かで昼飯を食べてきたらしい。
カレーを食べてきたらしい。
苦いほうのカレーじゃなかったことを願うばかりです。

夕方(?)風呂に行くぞとのことで、こげさんに起こされる。
スゲー眠くて左目が全く開かなかったんで、二度寝しました。
ちなみに、起きてても多分行かなかったと思います。

その日の俺の所持品

タバコ


レギオス


メモカ


歯磨きセット、その他エチケット


iPod


財布


あと携帯電話ね。

この中から風呂に活用できるとしたら…歯ブラシ…?
歯ブラシで全身を磨くくらいしか思いつかないヨ。
もしくはあぶらとり紙で全身を拭くか。

んで、皆帰ってきた後、再びこげさんに起こされる。
チ○コを叩いて起こされる。
ね、寝起きはやめて……!

こげさん「00見てますよ。」
俺「マリナさんは俺の嫁。」
こげさん「飯食いに行きますよ。」
俺「マリナさんでご飯7杯はいける。」

そんなわけでシースーを食べにいくことに。
寿司屋での待ち時間が長すぎて、ウォーリーを探し出すコンキリさん。
ウォーリーだらけのヤツがやたら難易度が高かったんですが、コンキリさんがいとも簡単に見つけ出す。
こんなところでも多才ぶりを発揮してました。

コンキリさん「お前はウォーリーじゃないな…?」
偽ウォーリー「な、何故わかった!?」
コンキリさん「貴様のようなウォーリーがいるか…!ホァタアァァ!!!」

すしは普通に美味かったっす。
んーで、戻ってきて何やったんだっけかな。
次の日は予定があったんで、俺はそろそろ帰り支度を。
つってもまとめる荷物なんて前述のとおりですが。

翌日の朝が早かったんで、名残惜しいが帰ることにする。
帰り際になってこげさんが乳首をチラチラ覗かせ始める。
なんだおい、俺を誘ってんのか。
駅までの暖かい見送りが俺の涙を誘う。
巧みな誘導尋問によって、NTR好きと人妻好きがばれる。
見送りの段階になって、あなすさんがズボンをキャストオフしてました。
あなすハイパーフォームの股間をカメラに納めた俺は、満足して帰路に着いたのだった。
折角なんで帰りの電車の中、激写したパンツマンをミクシにあげておく。
ぱんつまーん。

午前0時半ごろに帰宅。
妹が一階でテイルズをやってたんで、横でビニギリをぱくつく俺。
2度とブログにコメントすんじゃねーぞ貴様。

ちなみに翌日、皆で秋葉に行ったらしいです。
俺はとらよりメロン派です。

なんか頭がボーっとするんでこの辺で。
思いつくまま書け!
長かったら適当に端折れ!
思い出せないことはむしろ忘れろ!


ハイ、つーわけでオフレポ書きました。
実はですね、俺のPCにはブログにもミクシにもツクールネットにも書いてない、
いわゆる普通の、本当の意味での「日記」があります。

それは本当に他愛も無いことをつらつらと書き綴っていて、
会社でのちょっとしたことであったり、ふと立ち寄った店でのちょっとしたことであったり、
あのエロ漫画使えねぇとか、右手プレーし終わった後の射精感がいまいちだったなぁ……
とか、そんな誰にでもありがちな、日常の出来事を記したものなのです。

そこに書いた中から、一部分を日記のネタとして使用したりしてるわけですよ。
日常にあった些細な出来事を、ブログやらのテーマになり得るよう、噛み砕いて消化し、
排出された朧げなビジョンを日記として成立するまで、鮮明になるまで研磨し続けて、
初めて甘茶さんの頭の悪い日記が完成するんです。

ただまぁ、そこまでやったところでですね。
俺が日記書くときって常に書いてる途中っつーか、有体に言うと即席で、
それこそ思いつくまま文章を書きなぐってるうえに、
書いた文章を気に入らないからって書き直すことが殆ど無い。
それどころか、一度書いた文章を見直すってこともほぼ無いんですよ。
磨いてねーじゃん。
出しっ放しじゃん。

いや、これじゃいかんとは思ってるんですよ。
でもでも、俺が書いてる日記ってのはつまり俺の日記であって、ここは俺の日記スペースであって
それはつまり俺の所有物件であるわけで、それなら俺が許す限りどんなでもイージャン。
ところがどっこい、これを公開するとなると話は別なんですよ。
それを読む人がいるってことは、それ相応のレベルが求められるんですよ。
読む人が不快になるような、読みづらいと思うような文章ではいかんのですよ。
また、人の名を日記内で出すということはですね、
つまり一個人の有する「名前」という財産を一時的に借り受けるということであって、
名前の所有者さんを馬鹿にするような、貶し蔑み辱めるような内容であってはならないのです。

ですが、俺にそんな日記が書けるわけ無いよね。


だから、どんなクオリティでも許してねってことです。


以下オフレポ↓



11日午前中、目を覚ます。
よし、フィギュアを飾ってあるガラスケース(約¥30,000)を清掃しよう!
その前に何時に着くかmixiに書いておくことにする。
今思えば、何故メールかメッセージを送らなかったのか不思議でならない。
午後4時ごろ、その日の予定が一段落したので、もう一度mixiを見る。

日記の内容は、

俺「7時ごろ着きます。」
ドクターさん「7時前に来なさい。」
俺「把握した。」

こんな感じ。
んなわけで、風呂入ってから家を出て、電車に揺られて1時間弱。
ボケッとしてて(レイクドリャフカのサントラでニヤニヤしてた)3駅くらい過ぎる。
急いでメール送るも返信なし。
それでもドクター駅に6時45分くらいには着いてたような気がする。
俺、急いで電話する。

俺「着きました。」
D「待っとけ。」

てっきりまだ家にいるもんだと思ってたんで、そっちに向かうつもりだったんですが、
わざわざ迎えに来てくれるとは……こんなうれしいことは無い…!
そう思っていた俺は甘かった。

D「何してんの!」
俺「(((((((( ;゚Д゚))))))))」
D「どこにいんの!]
俺「あ、あの…駅に…」
D「なんでそんなとこにいんの!どうしてそういうことするの!」

あまりにも申し訳なくて、Uターンして帰ろうかと思った。
なんやかんやで合流、焼き土下座によって足が死ぬ。

ドクターさん「AUさんが来てますよ。」
俺「(……じゅるり…)」

もんじゃ屋に着く。
俺以外の全員が既に腹を空かせて待っていた。
人類史上おそらく初の焼き土下寝によって衣服の前半分が死ぬ。
逆びんぼっちゃまになる俺。
おや?知らない人がちらほらと。
と、ここで唐突に自己紹介タイムが。

コンキリさん「こんどーことコンキリこと半角エージです。(順番適当)」
ガルシアさん「伝説の火魔神ガルシアです。」
こげさん「キュゲェェー」
俺「フィギュ@」
たけさん「はうんの呼吸で文字入力までこぎつけた。インポッ(略)ことたけです。」

俺は今、生きた伝説を目の当たりにしている!!!
あ、名前は長いから略させていただきました。
続き↓

テリーさん「ゴーオンブラックはわしが育てた。」
ドクターさん「スーファミ曲の再現では、トロンボーンが主力にならざるを得ない。」
あなすさん「パンツじゃないから恥ずかしくないのであなすです。」
AUさん「アウです。(釘宮ボイスで。顔は長澤まさみ級だと思って間違いない。)」
鉄くずさん「How do you do, everyone.It is called a scrap iron.Or it is called Sae Awawa.」

余談ですが、俺は芦原小枝を「あしわらこえだ」って読んでました。
そしてAUさんは可憐でした。

やはりというか、予想通り長くなったんで続きます。
それじゃこの辺で。
素敵・奇跡・完璧!はいっ!

イエァ!やったぜこのやろー!!!
300回ですよ300回!
スゲー!よくやった俺!!!

え?何がって?

いやいやいや、決まってんでしょうが。
俺のブログ……は今現在のこの記事でまだ118回目なんですがー。
じゃあ何がっつーとね、そこはほら、俺ってiPodでよく音楽聴いてるじゃないですか?
知らない?だよねー。

まーまー、これが何の記念かというとね。
俺のiPodでのね。
ある曲の再生回数がね。
300回超えたんですよ。

ここで皆さん、何の曲か気になるじゃないですか?気にしてお願い。
俺ってば書く文章がいちいちハイソサエティの香りがすることで知られてるでしょ?
そこいくと、聴いてる音楽もさぞかしオシャレなんでしょうなー…なんて思う方もいると思います。
いやいやいやいやー、そんなまさかーふつーだよー。
皆だってよく知ってる曲だよーやだなー俺ってばそんな目で見られてたんですかぁー?

え?ウザイって?

あ、そうですよね。
こんな俺に期待するやつなんていませんよね。
そうだよどうせ俺なんか…

その300回超えの曲だって苺コンプリートだもんなぁ……

ちなみに「EREMENTS」がiPodに突っ込んでから1週間程度で30回以上再生と、破竹の快進撃を続けております。
俺が同じ曲ばっか聴くのって結構珍しいのよ。
いやでもたまらんこれは。マジで格好良い。


そんなわけでこの辺で。
なんか期待しちゃった人ごめんなさい。
おーこらないでね、怒らないでー。
お~もかげ~のまち~♪

つーわけで行ってきます。
いや、行くの夜だけども。

てか、この遠征でコミケに行くことが出来ないのが残念でならない…!
いや、行った事無いんだけどね。

一度くらい行ってみたいなぁ…なんて思う日もあるけれど、
何が悲しくてこのクソ暑い季節にキモオタども(同類)にモミクチャにされにゃならんのよ。

なんて思ってるうちはきっと行かないんだろうな。

何よりも、会場でエロ同人誌を汗だくの放送禁止な顔で物色してたり、
帰りの電車かなんかでその戦利品を猥褻物的な顔でニヤニヤ眺めてたり、
自宅で早速その日のうちに股間のレバーを操って精子以外飛ばせないパイロットになって、
世間体からグッドラックしてる自分の姿を思い浮かべると、この一線は超えちゃいけないなーなんて思う次第。

まぁ結局通販で買うんだけどさ。


それじゃこの辺で。
それは電光石火の如く……
人は言う…疾きこと甘茶の如し…ってね´∀`)b

誰が早漏だクラァ!

おっと、こんばんは。
最近、ブログを書く頻度がめっきり下がってるのはネタが無いからってわけじゃなく、
思いついても帰宅した頃にはど忘れしてるからです。
俗に言うアルトアイゼンですね。

あ、間違えたアルピニストだ。

何か違うような気がするけどサクッとスルー。

ところで右上の女の子可愛くないですか?
下半身が今まさに、バッシャーンとイクか!な状態です。
このネタももう飽きてきたので、ブログのデザインを変えてみようかな。



・最近、字が下手になってるような気がするんですよね。
仕事し始めてから、字を書く機会がめっきり減ってきてるんで、
なんかたまに書くたびにあれ?俺こんな下手だったっけ?とか思うんですよ。

学生の頃なんかはそれこそ毎日字を書いていたようなもんですからねー。
就職活動の真っ最中なんかは特にこれでもか!ってくらい書いてましたし。
マスもかいてましたし。

もうね、多いときで1日に3・4枚履歴書を書いましたからね。

多いときで1日に6・7回マスをかいてましたからね。

とまれ、そんなわけで前ほど「字を書く」という行為を行わなくなってきてるんですよ。
無論、仕事上必要なことはメモをとるなりするし、
手書きの書類なんかもあるわけですから、全く書かないって事も無いんですが、
だからこそ、前と比べてこんな字だったっけ?な状態になるわけで。

書道やってた身としては少なからず、自らの書く字に自信を持っていたので、
目に見えて「この字ちょっとおかしくね?」とか思うともうタマラナイのですヨ。
身悶えるわけですよ。

ああん!どうしてなかにだし(ry

ヤベ、悶え方間違えて喘いじまった。

なんかこうね、ムキー!ウキー!何でこんなバランス悪いの!!!
とか終わらない自問自答をし始めたらそれはもう、グルグル螺旋のラビリンス。

マジでこれは悔しい。
やっぱ何でも習慣になってるものを一度怠ると、
元の状態を取り戻すのは非常にタイヘンなのですよ。

そして俺はヘンタイなのですよ。

いや、それでも字が多少下手になったくらいならどってこたないんですが、
問題は字を書かなくなったからかは定かじゃないんですが、
今まで書けた漢字を書けなくなってることがあるんですよね。

「ん?ここの線一本少なかったっけか?」

とか

「あれ?脳内にはイメージ出来てるのにいざ書くとなるとオカシイゾ?」

みたいなね。
他にも漢字自体は覚えてるのに、単語としての形がうろ覚えになってたり。

例えば、「熊」と「能」を間違えたりしましたよついさっき。

僕が思うに、「漢字を読む力」は主に読書によって身につくものであり、
それとは逆に「書く力」は文字の書き取りとそれを反復することによって
培われていくんじゃないかと!

そう!

思う!

の!

デスヨ!!!


ああもう、悔しいなぁ…
パソコンや携帯電話で手軽に文章を書けるこんな世の中だからこそ、
文字それ自体が軽く見られている昨今だからこそ!
ワタクシ甘茶は敢えて!
自らの手で書き連ねる文字に一筆一筆魂を込めて、
「書」という美しい文化を守るための如何な努力も厭わないのです!!!

俺、今格好良いこと言った!


まぁ、そんなわけで、このブログはパソコンのキーボードによって打ち込まれています( ^ิ౪^ิ )

手書きで日記なんか書けるかてやんでぇべらんめぇ!


それじゃこの辺で。
書くほうの「wright」ならライティングじゃないのかっていう突っ込みは、
帝王祭が08なのになんで「ぜろきゅー」なんだよっていう突っ込みくらい野暮です。
ライティング甘茶だと俺がハゲみたいだろ。



今日、久しぶりに仲の良かった友人と再会しました。

その友人は3年前くらいから会ってなかったやつでして、
3年前はぶっちゃけニート一歩手前の困ったやつでしてね。

高校を卒業して、すぐ就職したのは良かったんですが、
約1年後に「きついからやめるわ」とか唐突に言い出して、
その後はアルバイトで食いつないでいる体たらく。

最後に会ったのは確か成人式の後だったかな?

元々、俺は自分からあまりメールや電話をしないヤツなんで、
自然と遊ばなくなり、加えてバイトやら学校やらが忙しくてだんだんと疎遠になっていきました。

そんな中で、地元の友達と遊んだりすると、たまに話題に上ってくるんですよね。

俺「そういやアイツどうしてるんだろうね。」

友人「お前最近、連絡とかしないの?」

俺「元々あんまり自分からしないじゃん。そういう自分は?」

友人「なんか時間が空くと連絡取りづらいんだよね。」

俺「あー、わかる。」

ちなみに余談ですが、
俺と話してる男はかつて高校時代に、コンビニでレモンティーを買いすぎて、
そこでバイトしていた中学の同級生に「レモンティー・ノブ」とか呼ばれてました。

それをからかって
俺「レモンティー・ノブ~甘酸っぱい男~」
友人B「AV男優みてーだな」
とか言ってたのも、今では良い思い出ですねぇ…。

話が逸れましたが、とまれ1ヶ月も連絡を取らないとその後はもう、
段々と疎遠になっていくもんだと思うんですよ。

そうした具合に会わなくなって3年…いつしかアイツそういえばどうしたのかなぁ?
とか考えることも無くなっていきまして。

決して仲が悪くなったとかじゃないのに、
趣味が合わないわけじゃないのに、
付き合いが無くなっていくこの不思議。

まぁ、理由は結局そいつはフリーターで時間が有り余ってるわけで、
一方の僕はといえば、大学1・2年の頃は割りと忙しない生活をしてまして、
忙しいときに「今日ヒマ?」とか言ってるそいつが段々うざったくなって来まして。

お前もう少し空気読めよと。

別に不満をそいつにぶちまけたとかは無くて、
ただ「今日ヒマ?」に対して「あ、ごめん無理」な感じの対応が続いたり。

趣味嗜好が僕とほぼ同じだし、そいつ自身面白いヤツなんで、
一緒に遊べば楽しいんですが、いかんせんわずかな時間が惜しい。

そんなこんなで遊ぶ回数も減っていき、ついには会わなくなりまして。


んで、今日その友人とまぁ、約3年ぶりに会いまして。
つっても偶然ですが。

「お!」

「よう!」

「つーか久しぶりだな。」

「久しぶりだね。」

「何、仕事帰り?」

「いや、普通に遊んだ帰りだけど。」

「てか、お前今もバイトやってんの?」

「やってねーよ、普通に働いてるわ。」

「え、マジで?もう結構長くやってんの?」

「今年で3年目かな。」

「あ、そうなんだ。」


驚きましたね。
俺と会わなくなってすぐ就職したってことですからね。
そして少し嬉しかったり。

つーかそういうことは連絡しなさいよ。

何ですかね?
こう、暫らく会わなかったヤツが、自分の知らない人生を歩んでるのは
それが仲の良かったヤツなら尚更、何ともいえない気持ちになってくる。

久しぶりに、コンビニで人の迷惑省みずに聖闘士星矢や、ドラゴンボール話に花を咲かせてみたり。
んでもって暫らく歓談したあと、

「んじゃ、何かあったら連絡してよ。」

「あれ、電話番号変わってないの?」

「変わってない変わってない。」

そんな会話を交わして、その場は解散。
それから今は家に帰ってきてるわけですが、
落ち着いてみると色々思い出してきましてね。

思えば中学時代からかなり気の会う友達だったなぁなんて。
そいつに話しかけた最初の言葉が「ロマサガ2知ってる?」でしたからね。

何聞いてんだよ俺は(笑)

まぁ、あれですよ。
何が書きたかったのかというと、
また昔みたいに付き合いができればいいなーなんてことです。

でも、フィギュアにはまってるなんて言ったら引かれそうですが。

いやしかし、全く変わってねェなコイツは。
相変わらず顔だけはイケメンだなチクショー。

イケメンでオタクとかマジ非国民だと思うんですが。
あいつらオタクだって言っても大して風当たり強くないんですよね。
キモブサオタクの気持ちも少しは考えろよ!

ふぅ…落ち着け俺。
まぁね、こんな内容をブログに書くのはちょっとハズカシイナーと思ったんですが、
ここは俺の日記帳だ!そして羞恥心を快楽へ…!!!


ま、そんな感じでツクールは全くやってませんゴメンナサイ。


それじゃこの辺で。

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