それは電光石火の如く……
人は言う…疾きこと甘茶の如し…ってね´∀`)b
誰が早漏だクラァ!
おっと、こんばんは。
最近、ブログを書く頻度がめっきり下がってるのはネタが無いからってわけじゃなく、
思いついても帰宅した頃にはど忘れしてるからです。
俗に言うアルトアイゼンですね。
あ、間違えたアルピニストだ。
何か違うような気がするけどサクッとスルー。
ところで右上の女の子可愛くないですか?
下半身が今まさに、バッシャーンとイクか!な状態です。
このネタももう飽きてきたので、ブログのデザインを変えてみようかな。
・最近、字が下手になってるような気がするんですよね。
仕事し始めてから、字を書く機会がめっきり減ってきてるんで、
なんかたまに書くたびにあれ?俺こんな下手だったっけ?とか思うんですよ。
学生の頃なんかはそれこそ毎日字を書いていたようなもんですからねー。
就職活動の真っ最中なんかは特にこれでもか!ってくらい書いてましたし。
マスもかいてましたし。
もうね、多いときで1日に3・4枚履歴書を書いましたからね。
多いときで1日に6・7回マスをかいてましたからね。
とまれ、そんなわけで前ほど「字を書く」という行為を行わなくなってきてるんですよ。
無論、仕事上必要なことはメモをとるなりするし、
手書きの書類なんかもあるわけですから、全く書かないって事も無いんですが、
だからこそ、前と比べてこんな字だったっけ?な状態になるわけで。
書道やってた身としては少なからず、自らの書く字に自信を持っていたので、
目に見えて「この字ちょっとおかしくね?」とか思うともうタマラナイのですヨ。
身悶えるわけですよ。
ああん!どうしてなかにだし(ry
ヤベ、悶え方間違えて喘いじまった。
なんかこうね、ムキー!ウキー!何でこんなバランス悪いの!!!
とか終わらない自問自答をし始めたらそれはもう、グルグル螺旋のラビリンス。
マジでこれは悔しい。
やっぱ何でも習慣になってるものを一度怠ると、
元の状態を取り戻すのは非常にタイヘンなのですよ。
そして俺はヘンタイなのですよ。
いや、それでも字が多少下手になったくらいならどってこたないんですが、
問題は字を書かなくなったからかは定かじゃないんですが、
今まで書けた漢字を書けなくなってることがあるんですよね。
「ん?ここの線一本少なかったっけか?」
とか
「あれ?脳内にはイメージ出来てるのにいざ書くとなるとオカシイゾ?」
みたいなね。
他にも漢字自体は覚えてるのに、単語としての形がうろ覚えになってたり。
例えば、「熊」と「能」を間違えたりしましたよついさっき。
僕が思うに、「漢字を読む力」は主に読書によって身につくものであり、
それとは逆に「書く力」は文字の書き取りとそれを反復することによって
培われていくんじゃないかと!
そう!
思う!
の!
デスヨ!!!
ああもう、悔しいなぁ…
パソコンや携帯電話で手軽に文章を書けるこんな世の中だからこそ、
文字それ自体が軽く見られている昨今だからこそ!
ワタクシ甘茶は敢えて!
自らの手で書き連ねる文字に一筆一筆魂を込めて、
「書」という美しい文化を守るための如何な努力も厭わないのです!!!
俺、今格好良いこと言った!
まぁ、そんなわけで、このブログはパソコンのキーボードによって打ち込まれています( ^ิ౪^ิ )
手書きで日記なんか書けるかてやんでぇべらんめぇ!
それじゃこの辺で。
書くほうの「wright」ならライティングじゃないのかっていう突っ込みは、
帝王祭が08なのになんで「ぜろきゅー」なんだよっていう突っ込みくらい野暮です。
ライティング甘茶だと俺がハゲみたいだろ。
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