焉わるは「いずくわる」としか読めないんだけど、そんな言葉は存在しない。
ああ、やっと風邪が治ってきましたよ。
変な風邪だったな。
咳が全く出ないんですよ。
その代わり熱と鼻水がひどかったのです。
38度超えたのは久しぶりでした。
体調崩したときって、しばらくは衛生面などに気を使って生活していくんですが、
時間がたつと全く省みなくなるから人間ってやつぁ……。
あ、俺だけ?そうですか。
まー書く気力があるうちに書いちゃいましょう。
以下オフレポ↓
・夜、コンビニで金をおろそうと思ったら、俺が使ってる銀行はATMで扱っていなかった。
そんな1日目を終えまして。
2日目。
結局殆ど寝ずに朝を迎える。
一番の早起きはコンキリさんでした。
オフ会の概要を朝一でまとめるコンキリさん。
脇で眺める鉄くずさんと俺。
しばらくして、たけさんやドクターさんも起きてくる。
ふと気づくと、山の頂上から邪悪な気配がしたので、動画を見させられる。
愛を信じて生きていこうと思った。
はうん
昼ごろ、起きていることに限界を感じた俺は2階で寝る。
その間、何人かで昼飯を食べてきたらしい。
カレーを食べてきたらしい。
苦いほうのカレーじゃなかったことを願うばかりです。
夕方(?)風呂に行くぞとのことで、こげさんに起こされる。
スゲー眠くて左目が全く開かなかったんで、二度寝しました。
ちなみに、起きてても多分行かなかったと思います。
その日の俺の所持品
タバコ
レギオス
メモカ
歯磨きセット、その他エチケット
iPod
財布
あと携帯電話ね。
この中から風呂に活用できるとしたら…歯ブラシ…?
歯ブラシで全身を磨くくらいしか思いつかないヨ。
もしくはあぶらとり紙で全身を拭くか。
んで、皆帰ってきた後、再びこげさんに起こされる。
チ○コを叩いて起こされる。
ね、寝起きはやめて……!
こげさん「00見てますよ。」
俺「マリナさんは俺の嫁。」
こげさん「飯食いに行きますよ。」
俺「マリナさんでご飯7杯はいける。」
そんなわけでシースーを食べにいくことに。
寿司屋での待ち時間が長すぎて、ウォーリーを探し出すコンキリさん。
ウォーリーだらけのヤツがやたら難易度が高かったんですが、コンキリさんがいとも簡単に見つけ出す。
こんなところでも多才ぶりを発揮してました。
コンキリさん「お前はウォーリーじゃないな…?」
偽ウォーリー「な、何故わかった!?」
コンキリさん「貴様のようなウォーリーがいるか…!ホァタアァァ!!!」
すしは普通に美味かったっす。
んーで、戻ってきて何やったんだっけかな。
次の日は予定があったんで、俺はそろそろ帰り支度を。
つってもまとめる荷物なんて前述のとおりですが。
翌日の朝が早かったんで、名残惜しいが帰ることにする。
帰り際になってこげさんが乳首をチラチラ覗かせ始める。
なんだおい、俺を誘ってんのか。
駅までの暖かい見送りが俺の涙を誘う。
巧みな誘導尋問によって、NTR好きと人妻好きがばれる。
見送りの段階になって、あなすさんがズボンをキャストオフしてました。
あなすハイパーフォームの股間をカメラに納めた俺は、満足して帰路に着いたのだった。
折角なんで帰りの電車の中、激写したパンツマンをミクシにあげておく。
ぱんつまーん。
午前0時半ごろに帰宅。
妹が一階でテイルズをやってたんで、横でビニギリをぱくつく俺。
2度とブログにコメントすんじゃねーぞ貴様。
ちなみに翌日、皆で秋葉に行ったらしいです。
俺はとらよりメロン派です。
なんか頭がボーっとするんでこの辺で。
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