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ぼくだよー
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甘茶、あまちょ、アマーTてめー!
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男性
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ヘビーアーマー
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聖剣つまようじ竹串Edition
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何、ジョジョ?
黒背景に白文字は見づらい?
逆に考えるんだ。
以下略だと考えるんだ。

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夏の夜の 神社に響く 下衆な声
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※この日記は、前回・前々回の続きです。なので、そこから読んでください。
いや、読まなくてもいいけど。


甘茶「貴様…仲間を何のためらいも無く…」

メガストアH「フン、ヌクために生まれたエロマンガー(エロ漫画を読む人)にもそんな感情があるのか!」

甘茶「貴様ぁぁぁーーっ!!許さねぇ!!!」

メガストアH「さぁ、スーパーエロマンガーとやらの力を見せてみろ!!」

甘茶「ドリャーッ!」

メガストアH「どうした?動き(ピストン)が止まって見えるぞ?
       さぁいくぞ!まずは小手調べ!!
       フロイラインアサルト!!(DISTANCE)」

甘茶「いつまでもDISTANCEに耐性が無いままだと思うなよ!?
   一回抜けばもう充分だ!!!」

メガストアH「ほう…中々やるな。だがこれはどうだ!?
       食らえ!ハニーブロンド!!(フクダーダ)」

甘茶「そんなもん抜くまでもねぇ!!!(単行本のほうがエロい)」

メガストアH「フッ流石にやるな、我が弟(1月号)を倒しただけのことはある……だが!
       これからが本当の地獄だ!
       その地獄を見てお前がどんなに泣き叫ぼうが、俺は容赦はしない……」

甘茶「………」

メガストアH「あと一作…あと一作、俺は弟よりも多く抜ける作品をもっているのだ…」

甘茶「何!!!」

メガストアH「光栄に思うが良いッ!
       俺の究極の作品が見られるのは…お前が最初で……最後だッ!!!」

テーテンテンテンテンテンテーテンテンテンテンテン(BGM)

メガストアH「ホァァァァァァーーーーッ!!!」

甘茶「すげぇ…!1月号以上のすげぇエロさだ!!」

メガストアH「ククク、さぁ…始めようか!!!」

甘茶「クッ!」

メガストアH「遅い!食らえぃ、『イケ!イケ!!ヒロシ探検隊!!』!」

甘茶「ガァッ!グッ…エロい……!!」

メガストアH「ヌオォォォォォ!!!『しま☆ぱん』!!!」

甘茶「ぐああああああーーーーーーっ!!!」

メガストアH「立て!まだ終わりではあるまい…」

甘茶「ハァッ、ハァッ…」

メガストアH「フン、さすがエロマンガー。」

甘茶「クソッ、まだまだ!」

メガストアH「…そこだ!『アネコン』!!!」

甘茶「グハッ!クッ、これじゃ俺の玉袋がもたねぇ…」

メガストアH「どうした!?スーパーエロマンガーとやらの力は、こんなものなのか!?」

甘茶「…クッ!なめるなよ!!」

メガストアH「続けていくぞ!『近距離恋愛』&『3ANGELS SHORT』!!!」

甘茶「グハッ!ウグッ!!ハァハァ…」

メガストアH「フッ…フハハハ!楽しませてもらえるぜ!!」

甘茶「うおおおおおっ!20倍ピストンだぁぁぁ!!!」

メガストアH「くだらん…『ロストヴァージン』&『メイド日和』!!」

甘茶「ガハッ!エロ過ぎる…!!」

メガストアH「フン!つまらん…やはりスーパーエロマンガーとは伝説の存在だったな…
       貴様をこの部屋とともに宇宙のチリにしてやる。」

部屋を消されたら、秘蔵のエロ漫画たちが巻き添えに!

甘茶「うおおおおおおおおっ!!!」

メガストアH「な、なんだ?何が起こったというのだ!?
       ちっ、とどめだ!」

甘茶「いい加減にしろ!俺の玉袋をからっぽにしやがって!!
    貴様ら一体いくつの玉袋を壊せば気が済むんだ!!!」

メガストアH「くっ!『がり勉優香の優艶』!!」

甘茶「フンッ!」

メガストアH「グオッ!ば、馬鹿な!!」

甘茶「貴様はもう謝っても許さねぇぞ…このクズ野郎!!!」

メガストアH「グハッ!クックッ…フッフフ成る程、弟がかなわぬわけだ…だがっ!
       俺は弟とは違うと言っただろう!
       消えてなくなれーッ!『テンゴロR』!!!」

甘茶「グッ!これまでで最高のエロさだ!!だが、負けられねぇ!!!」

メガストアH「ハッハッハッ馬鹿め!よくやったと言いたいところだが、
       この俺が宇宙最強なのだ!!!」

甘茶「クッ…(シコシコシコ)ウオオオオオーーーーーーッ!!!」

メガストアH「なっ、何ィ!!!クッ、こんな程度でこの俺が…
       ヌォッ!馬鹿な!ページが貼りつく!!!
       やめろ!!グワァァァァァーーーーーッ!!!」


こうして、再び世界は救われた。
だが、またいつ恐ろしいエロ漫画が現れるやもしれない…
まだ戦いはつづくのだ。

自分で書いててなんだけど、よく書ききったよ俺。
きっと、三国志を書き終わった北方謙三はこんな気分だったんでしょうねー…
ちなみに次の日記でメタルメガストアとかは出てきませんよ。


それじゃこの辺で。

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前回の続き。
なんと甘茶はエロ漫画雑誌を3冊も買ったのだ!

阿吽「フフフ…まずは俺が相手になろう。」

甘茶「フン!貴様如きが俺に勝てるつもりか!」

阿吽「なめるなよ?そういうセリフは、これを見てから言うんだな!!!」

甘茶「なっ…!師走の翁!?貴様そんな危険なやつを甦らせたのか!!!」

阿吽「クックック、さぁイけ!」

いきなりの大技が炸裂!
「平成性教育改革(中編)」がうなりをあげて襲い掛かってくる!!

甘茶「かつての俺なら、ここで死んでいただろう…だが!
   今の俺ならば、せいぜい一回抜くだけで充分よ!!」

阿吽「グッ!ならばこれはどうだぁ!?」

続いての攻撃。
高岡基文、幸田朋弘など、歴戦の猛者が襲い掛かってくる!

甘茶「無駄無駄ぁ!その程度では俺の体力は些かも衰えぬわ!!
   ククク、良質のエロ漫画だと思っていたが、どうやら俺の見込み違いだったようだな…」

阿吽「クッソォーーーー!こうなったら見せてやるぞ、100%の力を!
   俺を倒せるわけが無いんだ!覚悟しろ!!!
   食らえ!最終兵器、『流一本』!!!」

甘茶「残念だったな…今回の流一本はハズレだ!!!正直、金の無駄だった!!!」

阿吽「グワァァァーッ!グハッ…メガストアH…た、助けてくれ」

スッと手を差し出すメガストアH。

阿吽「す、すまねぇ、メガストアH…」

メガストアH「なぁに…」

ブンッ!
阿吽を空高く放り投げるメガストアH。

メガストアH「ヌケないエロ漫画など必要ない!!!」

阿吽「メ、メガ…」

ドファーン!!!
こうして、燃えるゴミの日に散った阿吽。
だが、まだ敵は残っている!

MUJIN「ちっ!情けねぇ…まさか俺の出番がくるとはな。
    だが覚悟しておけよ?俺はやつのように甘くはない。」

甘茶「少しはできるようだな。だがその程度では今の俺の相手にはなれないぜ?」

MUJIN「ほざけぇーーーッ!!一気に終わらせてやるわ!!!
    イけ!『MUJIN特戦隊』!!!」

ミル・フィーユ!
しらんたかし!
じゃみんぐ!
さきうらら!
瓦屋A太!

5人揃って!『MUJIN特戦隊』!!!

甘茶「雑魚どもめがぁ!俺をその気にさせたければ、甘詰留太やしなまを連れて来い!!!」

特戦隊「オォウワァァーーーッ!!!」

MUJIN「あ…ああ…あ…あ…」

甘茶「さぁ…どうする?」

MUJIN「メ、メガストアH様!」

メガストアH「消えろ!エロ漫画界の面汚しめ!!!」

MIJIN「ヒィィぃーーーッ!!!」

メガストアH「さぁ…今度は俺が相手だ!」



続いてゴメンナサイ。
かつて、メガストアHの魔の手から、世界を救った甘茶。

メガストアHが滅びて以後、世界は平和かに見えた…

だが!

メガストアHが滅びた後も、新しいエロ漫画の開発は続けられていた!!!




ピピピピコピコピコピピーピコピコピーーーーー(なんか機会の音)
ウィーーン、プシュー…ガチャッ(なんか機械の蓋が開いた音)
ズチャッ!ズチャッ!(なんかが歩く音)

????「甘茶…」

????「甘茶…」



とびっきりの3大スーパーエロ漫画
テテテーン!テテテーン!(BGM)


ある日、普通に書店で買い物をしていた甘茶。
彼は今回、エロ漫画を買うつもりは無かった。
エロ漫画には目もくれず、漫画やラノベを物色していく。

甘茶「さて、そろそろ飯でも食うか。」

小腹が空いた甘茶は、会計を済ませ、書店を後にしようとする。
だがそこに!

????「甘茶…」

????「甘茶…」

今まで感じたことが無い、凄まじい淫の気を感じた。

甘茶「誰だ、お前らは!」

????「甘茶…殺す!」

振り返ると、その正体はエロ漫画雑誌だった!
表紙にはそれぞれ「阿吽」「MUJIN」と書いてある。

(くっ!馬鹿な!?こんな小さい書店に何故こんなやつらが!?)

正体不明なエロ漫画たち…コイツを放っておける俺じゃねぇ!!!
今すぐ購入せねば!
しかし、そこにかつて死闘を演じたあのエロ漫画雑誌が!!!

メガストアH「ふっふっふ…久しぶりだな甘茶よ。」

甘茶「お、お前は!」

そこにあったのはなんと!
かつて滅ぼしたと思っていた、あの「メガストアH」だったのだ!!!

メガストアH「ククク、俺はメガストアH(1月号)のようにはいかんぞ。」

甘茶「くそ!ここじゃまずい…場所を変えなければ!!」


ピッ

店員「1820円になりまーす。紐はお切りしてよろしいですかー?」

甘茶「あ、お願いします。」

店員「2000円お預かりしまーす。180円のお返しです。有難うございましたー。」


姿を変えて甘茶の前に現れた、メガストアH!
そして、新たなる敵COMIC阿吽とCOMIC MUJIN!!!
果たして甘茶に勝算はあるのか!?

次回、見逃せない!!!


続く






動画とコメントの最高のコラボ。
合体13号につっかかっていくベジータ王子の部分に注目。






ちょw王子ぃーーーーー!!!
王子のエネルギー波連射と、手を出すなはマジ負けフラグ(笑)

いやしかし、劇場版のベジータはこれでもか!ってほどのかませ犬ですね。
活躍したの映画初登場のメタルクウラ戦だけですよ。

劇場版スタッフはもうちょっと、ベジータを優遇してくれても良かったのにと、思わずにいられない。
雑魚相手ならベジータとピッコロは強いんだから。
ボージャックのときなんか、雑魚連中が結構出てきたんだから、
各個撃破すればそこそこ面白い展開だったのに。
もう、劇場版ベジータのパターンは最初から確立されてましたからね。

手を出すな!コイツは俺が倒す!!

連射 or ラッシュ

敵無傷

何ぃっ!?

敵反撃

オゥワァッ!!

瀕死


映画だけ見てると、とてもじゃないけどベジータを好きになれませんよ。
面白いことは面白いけど。

原作なら地球来襲時とかリクーム戦とかは格好良かったんですけどね。
あのまま、強いベジータでいてくれればバーダックやクウラ並に好きだったのに。

しかしまぁ、ニコニコが最近意外と面白いことに気づきました。
基本はコメントうざったいんであまり好きじゃないんですが、
まれにコメントとの奇跡のコラボレーションが見れるからコメント非表示に出来ないんですよね。
DVDで見てるだけでは気が付かない、面白いシーンがあったりするし。


それじゃこの辺で。
見たことあるかもしれませんが、まー何も言わずに見てください。





これは格好良いなぁ。
上手く作ってありますよね。
やっぱたった一人の最終決戦は名作ですよねー。
バーダックかっこよすぎですよ。

演出も地球に送られるカカロットと惑星ベジータに戻るバーダックがすれ違うとか、
バーダックの最期にフリーザと悟空が対峙してるシーンが見えたりとかね。
燃えるなぁ、これは…。

僕は基本、原作の方が好きなんですが、
この二つのアニメスペシャルだけは別ですね。

もう一回見たいなー…。
昔は再放送とかで結構やってた気がするんですが、
今は全然放送しませんね。
劇場版も殆どやらなくなったし、もっと前みたいにバンバン再放送して欲しい。


それじゃこの辺で。
ども、こんちは。
最近、毎日のように日記を書いていたころが懐かしい甘茶です。

なんかこーねー…モチベーションがあがらんのですよ。
地道にツクールやってるっつっても前ほど作ってて面白くない。
サイト作った当時のような溢れんばかりの「やぁってやるぜー!」
っていう気持ちがわいて来ないんです。
いや、性欲は溢れかえってるんですが。
…倦怠期?なんなんだろね、この気持ち。
まーいいか。

ところで右上の女の子可愛くないですか?
下半身が魔人ブウならぬ、祖チンドピューです。
僕が魔人ブウだったら、チョコにしてペロペロしまくってますよ。
で、服の部分だけ溶けたらチョコから戻して、

「いやー!何で服が溶けてるのー!?」

「大丈夫ですか、お嬢さん!?さぁ、僕の上着を羽織るんだ!!」

「ああん、素敵なお方…あのお名前は?」

「はっはっ、なぁに通りすがりの下心なんて皆無な紳士ですよ。」

「抱いて…」

「いけません!僕たちは初対面なんですよ!?(カチャカチャッジィーッ)
ムッ!何やら下半身が濡れてますよ?急いで拭かなければ!どれ…」

「いやぁーん!そこはらめぇ~!!」




・まぁ、冒頭で延べた通り、ツクールはあまり進んでません。
とりあえず今は、コンテスト用のスクショを撮ってます。

どんなのが良いんですかね?
普通に自分のゲームを紹介するような感じでいいのか、
それともちょっと遊び心が見えるほうがいいのか。
スクショ無くても問題は無いんですが、あると無いとじゃやはり違うと思って。
あった方が確実にプレイして貰えますよね。
特に実績がある訳じゃないんで。

こんなことやってる前に作品自体を完成させろって話なんですがね。
俺4月から社会人ですよ。
絶対今ほど時間をとれないんだから、今のうちに出来るだけやらなきゃならんのに。
このペースだとまず間に合いません。
未完成でもいいみたいですが、そんなの出すくらいならコンテスト未参加のがマシです。
まぁ、そうなったら多分かなで~る素材で出品するでしょうが。

この際言っときましょうか。
絶対に出場します。
逃げ道を無くさないと完成しそうにないのです。

出てなかったら、「甘茶?あーそんなやつもいたね」って感じに笑って下さい。



それじゃーこの辺で。


何か、ツクールの話題を書こうと思っていた筈なんだが、忘れた。

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