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ぼくだよー
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何、ジョジョ?
黒背景に白文字は見づらい?
逆に考えるんだ。
以下略だと考えるんだ。

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夏の夜の 神社に響く 下衆な声
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皆さんは味噌汁の具は何が好きですか?
僕は基本何でもいけるクチなんですが、やっぱ一般的に人気なのは大根とか豆腐ですかね。

ちなみに僕の最強コンボは「大根」+「油揚げ」です。
あれめっちゃ上手いよね!
てか、味噌汁それ自体が最高だよね!

白米でもチャーハンでもカレーでも何にでもマッチする、
社内の憧れの的、有能な社長秘書みたいな存在です。

駄菓子菓子!!!

俺は味噌汁の具でこれだけは許せねぇのがあるんだ!
その忌諱すべきものの名は……

『おふ』だ!!!!!


俺は…俺はこいつだけは許せねぇ!
何が許せないかって?

こいつはなぁ…こいつは味噌汁の汁ッ気を瞬く間に吸い取っていきやがるんだ!!!
食卓に運ばれてきたおふの味噌汁を暫らく放っておいてみな…
数分後、汁の大半をおふに吸い取られた、まるでエロ漫画で抜きすぎて精気の抜けた、
俺みたいな見るも無残な味噌汁の姿がそこに……!!

このカラカラに渇いた喉を、俺はどうやって潤せばいいんだぁァァ!!!

許すまじ「おふ」!!!


どうも、こんばんは。
おふの味噌汁が運ばれてきたら、真っ先におふだけ平らげる甘茶です。
放っとくとまるで減量中の宮田くんみたいになっちゃうからね!
つーか、マジであの吸引力は半端ねぇよな。
汁をゴクゴク飲んでいきますからね。
ピンサロ嬢顔負けだよホント。


・えーワタクシ、今回のコンテストには素材で出ようと思ってるんですが、
ここでちょっとそのデータの内容に触れておきたいと思います。

わざわざ語るほどのことじゃ無いんだけども。

まぁ、端的に言うと、何曲か今までに作ったデータを
新たに作り直した物ですヨーってことです。

何曲かっつっても2曲ですが。

とまぁ、何で今更作り直すのさ?せっかくコンテストに出すんだから、
全部新規でイージャンスゲージャン!とか思う方もおられ…ないか。

というのもですね、僕が以前作ったデータの中には、大幅に省略してる物もあるわけなんですね。

「あー、このパートめんどくせーなー。ならば省けば良いじゃないッ!」
とか
「何かまとまりに欠けるなぁ…そうか!音を減らせばいいんだ!
 具体的にはトラック1つ丸まる消せばイインダヨグリーンダヨー!」

ってのがいくつかありました。

これではいけない!!!
かなでーらーを名乗る者としてお前はそれで良いのか!!
そんな中途半端なものを公開して後悔しないのか!!!(上手いこと言った)
って葛藤が無きにしも非ず。

まー僕の場合、無理矢理全部詰め込むと摩訶不思議アドベンチャーみたいに、
ゴッチャゴチャになってしまうんで、それも一つの正解ではあったんですがー。

今なら言える!
多少は俺の腕も上がった!!!

……筈です。
じゃなきゃ困る。

なわけで、過去に成し得なかった、「完成されたデータ」
というものをこの際だから作ってみようかなと思った次第です。

ちょっと先日のアクシデントで、15曲用意できるかは怪しくなってきたんですが、
せっかく作ったデータにレビューを貰える良い機会なんで、是が非でも間に合わせたいところ。

ガムバリマスヨ。


それではこの辺で。
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今日の予定:きょうはいっぱいかなで~るをしようとおもいます

さーて、早速かなで~るを起動だ!

おっとその前に、PCからデータを吸い出さなければ。

メモリとるセット!ファイルオープン!!吸出し開sホワイ何故!?

なんでか違うデータが開かれてるぞ?

なんだろう、このいやな予感は。

まさかとは思うが……上書きしちゃった?

いや待て待て落ち着け俺。

きっと間違えて違うファイルを開いちゃっただけさうん。

アッハッハ、何だこんな凡ミスをしちゃうなんて俺のうっかりさん☆

よし、気を取り直してファイルオープン!





























エネル







上書きしとる!!!!!

なんてこったい!
つーかどうすんだよ!
完成してるデータも入ってたんだぞ!!!

やっべぇマジどうしよう…

ちょっと本気でかなで~る漬けの毎日を過ごすはめになりそうです。


それじゃこの辺で。
ブログのデザインを変えてみようと思って、
色々考えたり、自分でテンプレ作って弄ったりしてみたんですが、
よく考えたら、元々が黒を基調としたサイトデザインにあわせて
選んだテンプレートだったことに気づき、(勿論一番の理由は女の子が可愛かったから)
更に自信を持って自分で作ったものが思いのほか文字が読みにくかったことから、

これを背景にした→

それらを考慮して、結局は変えなくても良いよねってことに落ち着きました( ^ิ౪^ิ )

まぁ、気に入ってるから別にいいんですが、
一つ不満なのは背景が真っ黒なため、顔文字が見にくいんですよね。

そこだけが不満だ。


でもそのうちガッツリ変えてみたいなぁとは思ってるんですよ。
サイトの方と共に。

バナーも一個だけじゃ面白くないですしねー。

ま、当分先の話ですがね。


それじゃこの辺で。
それは電光石火の如く……
人は言う…疾きこと甘茶の如し…ってね´∀`)b

誰が早漏だクラァ!

おっと、こんばんは。
最近、ブログを書く頻度がめっきり下がってるのはネタが無いからってわけじゃなく、
思いついても帰宅した頃にはど忘れしてるからです。
俗に言うアルトアイゼンですね。

あ、間違えたアルピニストだ。

何か違うような気がするけどサクッとスルー。

ところで右上の女の子可愛くないですか?
下半身が今まさに、バッシャーンとイクか!な状態です。
このネタももう飽きてきたので、ブログのデザインを変えてみようかな。



・最近、字が下手になってるような気がするんですよね。
仕事し始めてから、字を書く機会がめっきり減ってきてるんで、
なんかたまに書くたびにあれ?俺こんな下手だったっけ?とか思うんですよ。

学生の頃なんかはそれこそ毎日字を書いていたようなもんですからねー。
就職活動の真っ最中なんかは特にこれでもか!ってくらい書いてましたし。
マスもかいてましたし。

もうね、多いときで1日に3・4枚履歴書を書いましたからね。

多いときで1日に6・7回マスをかいてましたからね。

とまれ、そんなわけで前ほど「字を書く」という行為を行わなくなってきてるんですよ。
無論、仕事上必要なことはメモをとるなりするし、
手書きの書類なんかもあるわけですから、全く書かないって事も無いんですが、
だからこそ、前と比べてこんな字だったっけ?な状態になるわけで。

書道やってた身としては少なからず、自らの書く字に自信を持っていたので、
目に見えて「この字ちょっとおかしくね?」とか思うともうタマラナイのですヨ。
身悶えるわけですよ。

ああん!どうしてなかにだし(ry

ヤベ、悶え方間違えて喘いじまった。

なんかこうね、ムキー!ウキー!何でこんなバランス悪いの!!!
とか終わらない自問自答をし始めたらそれはもう、グルグル螺旋のラビリンス。

マジでこれは悔しい。
やっぱ何でも習慣になってるものを一度怠ると、
元の状態を取り戻すのは非常にタイヘンなのですよ。

そして俺はヘンタイなのですよ。

いや、それでも字が多少下手になったくらいならどってこたないんですが、
問題は字を書かなくなったからかは定かじゃないんですが、
今まで書けた漢字を書けなくなってることがあるんですよね。

「ん?ここの線一本少なかったっけか?」

とか

「あれ?脳内にはイメージ出来てるのにいざ書くとなるとオカシイゾ?」

みたいなね。
他にも漢字自体は覚えてるのに、単語としての形がうろ覚えになってたり。

例えば、「熊」と「能」を間違えたりしましたよついさっき。

僕が思うに、「漢字を読む力」は主に読書によって身につくものであり、
それとは逆に「書く力」は文字の書き取りとそれを反復することによって
培われていくんじゃないかと!

そう!

思う!

の!

デスヨ!!!


ああもう、悔しいなぁ…
パソコンや携帯電話で手軽に文章を書けるこんな世の中だからこそ、
文字それ自体が軽く見られている昨今だからこそ!
ワタクシ甘茶は敢えて!
自らの手で書き連ねる文字に一筆一筆魂を込めて、
「書」という美しい文化を守るための如何な努力も厭わないのです!!!

俺、今格好良いこと言った!


まぁ、そんなわけで、このブログはパソコンのキーボードによって打ち込まれています( ^ิ౪^ิ )

手書きで日記なんか書けるかてやんでぇべらんめぇ!


それじゃこの辺で。
書くほうの「wright」ならライティングじゃないのかっていう突っ込みは、
帝王祭が08なのになんで「ぜろきゅー」なんだよっていう突っ込みくらい野暮です。
ライティング甘茶だと俺がハゲみたいだろ。
てなわけでラスボスに使えそうな素材です。

これ

……いやいやいや、これマジで使えそうじゃないですか?

まさかこんなものがRPGにマッチするなんてまさに盲点でしたね。

欲を言えばこれは最終形態っぽいので、
変身前の小林幸子モンスターもあれば言うこと無し。

まぁ、僕は残念ながら使うつもりはこれっぽっちも無いんで、
誰か加工して使いたいって人は是非やっちゃって下さい。

特にアニメティカとりわけモングラに並々ならぬこだわりを見せる、または見せたい!
って人には喉からチンコ略してノドチンコがエレクトするほど欲しくなる逸材でしょう。

俺はいらんけど。


・ニコニコで面白かった物色々。





僕は胸が無いほうが好きです。

んでもってMADをいくつか



これは良いですね。
元々横山三国志は大好きなんですが、
また格好良く編集してるなぁ。



ヨーコは良い乳だ、うむ。



今まで見た中で最も格好良いギニュー特戦隊です。
ギニュー特戦隊、特にギニュー隊長は他のフリーザ軍兵士と違って、
フリーザに恐怖で従えられてるんじゃなくて、
心底フリーザの強さに心酔して従ってるってのが良い。



忠実に再現してますね。
テニスやってたら隕石降ってくるくらい、日常茶飯事だし。
ちなみに、アイマスでは伊織と小鳥さんが好きです。


それではこの辺で。
ラスボスネタがテリーさんとかぶったw



今日、久しぶりに仲の良かった友人と再会しました。

その友人は3年前くらいから会ってなかったやつでして、
3年前はぶっちゃけニート一歩手前の困ったやつでしてね。

高校を卒業して、すぐ就職したのは良かったんですが、
約1年後に「きついからやめるわ」とか唐突に言い出して、
その後はアルバイトで食いつないでいる体たらく。

最後に会ったのは確か成人式の後だったかな?

元々、俺は自分からあまりメールや電話をしないヤツなんで、
自然と遊ばなくなり、加えてバイトやら学校やらが忙しくてだんだんと疎遠になっていきました。

そんな中で、地元の友達と遊んだりすると、たまに話題に上ってくるんですよね。

俺「そういやアイツどうしてるんだろうね。」

友人「お前最近、連絡とかしないの?」

俺「元々あんまり自分からしないじゃん。そういう自分は?」

友人「なんか時間が空くと連絡取りづらいんだよね。」

俺「あー、わかる。」

ちなみに余談ですが、
俺と話してる男はかつて高校時代に、コンビニでレモンティーを買いすぎて、
そこでバイトしていた中学の同級生に「レモンティー・ノブ」とか呼ばれてました。

それをからかって
俺「レモンティー・ノブ~甘酸っぱい男~」
友人B「AV男優みてーだな」
とか言ってたのも、今では良い思い出ですねぇ…。

話が逸れましたが、とまれ1ヶ月も連絡を取らないとその後はもう、
段々と疎遠になっていくもんだと思うんですよ。

そうした具合に会わなくなって3年…いつしかアイツそういえばどうしたのかなぁ?
とか考えることも無くなっていきまして。

決して仲が悪くなったとかじゃないのに、
趣味が合わないわけじゃないのに、
付き合いが無くなっていくこの不思議。

まぁ、理由は結局そいつはフリーターで時間が有り余ってるわけで、
一方の僕はといえば、大学1・2年の頃は割りと忙しない生活をしてまして、
忙しいときに「今日ヒマ?」とか言ってるそいつが段々うざったくなって来まして。

お前もう少し空気読めよと。

別に不満をそいつにぶちまけたとかは無くて、
ただ「今日ヒマ?」に対して「あ、ごめん無理」な感じの対応が続いたり。

趣味嗜好が僕とほぼ同じだし、そいつ自身面白いヤツなんで、
一緒に遊べば楽しいんですが、いかんせんわずかな時間が惜しい。

そんなこんなで遊ぶ回数も減っていき、ついには会わなくなりまして。


んで、今日その友人とまぁ、約3年ぶりに会いまして。
つっても偶然ですが。

「お!」

「よう!」

「つーか久しぶりだな。」

「久しぶりだね。」

「何、仕事帰り?」

「いや、普通に遊んだ帰りだけど。」

「てか、お前今もバイトやってんの?」

「やってねーよ、普通に働いてるわ。」

「え、マジで?もう結構長くやってんの?」

「今年で3年目かな。」

「あ、そうなんだ。」


驚きましたね。
俺と会わなくなってすぐ就職したってことですからね。
そして少し嬉しかったり。

つーかそういうことは連絡しなさいよ。

何ですかね?
こう、暫らく会わなかったヤツが、自分の知らない人生を歩んでるのは
それが仲の良かったヤツなら尚更、何ともいえない気持ちになってくる。

久しぶりに、コンビニで人の迷惑省みずに聖闘士星矢や、ドラゴンボール話に花を咲かせてみたり。
んでもって暫らく歓談したあと、

「んじゃ、何かあったら連絡してよ。」

「あれ、電話番号変わってないの?」

「変わってない変わってない。」

そんな会話を交わして、その場は解散。
それから今は家に帰ってきてるわけですが、
落ち着いてみると色々思い出してきましてね。

思えば中学時代からかなり気の会う友達だったなぁなんて。
そいつに話しかけた最初の言葉が「ロマサガ2知ってる?」でしたからね。

何聞いてんだよ俺は(笑)

まぁ、あれですよ。
何が書きたかったのかというと、
また昔みたいに付き合いができればいいなーなんてことです。

でも、フィギュアにはまってるなんて言ったら引かれそうですが。

いやしかし、全く変わってねェなコイツは。
相変わらず顔だけはイケメンだなチクショー。

イケメンでオタクとかマジ非国民だと思うんですが。
あいつらオタクだって言っても大して風当たり強くないんですよね。
キモブサオタクの気持ちも少しは考えろよ!

ふぅ…落ち着け俺。
まぁね、こんな内容をブログに書くのはちょっとハズカシイナーと思ったんですが、
ここは俺の日記帳だ!そして羞恥心を快楽へ…!!!


ま、そんな感じでツクールは全くやってませんゴメンナサイ。


それじゃこの辺で。
ライトノベルの傾向として個人的に思うのは、

面白い作品ほど作者が遅筆

であるということ。

具体的に作品名だと、
集英社SD文庫の「電波的な彼女」「紅-KURENAI-」、
角川スニーカー文庫「涼宮ハルヒシリーズ」、
富士見ファンタジア文庫の「フルメタル・パニック」、
既に完結している作品ですが、「魔術士オーフェン」「銀盤カレイドスコープ」
等が挙げられます。

断っておきますが、これらの作品は僕個人の主観によってピックアップされたものであり、
刊行されるのが早い作品でも面白いものは多々あると思います。

人によっては「でたまか」が面白いと感じることもあるでしょうし。
僕には月1で可燃ゴミを量産していたようにしか思えませんが。

とまれ、僕が「これ最高!」と思う作品はほぼ例外なく作者が遅筆だという、
嫌な法則が生まれつつありますっていうか既にそうなんですが。

その際たる物が富士見ファンタジア文庫の「風のハヌマーン」ですかね。
てか、もう10年くらい出てねんじゃね、これ?
明らかに続きを意識して終わってるのに1巻が発行されてから、全く音沙汰無し。

どーなってるんですかー!?


まぁそんな感じで23にもなってラノベに夢中な甘茶ですこんばんは。
ホント紅はもうちょっとスピードを上げてくれないかなマジで。
漫画化に続いてアニメ化までしたんだから、もう少し空気読んで下さいよ。


と、ここで思い出すのが依然として行方不明の色次郎さんのこと。

ラノベ=マリ見て=色次郎さん な感じです。
そういえば彼は少女セクトも好きだったなぁ…なんてことを思い出しまして。

そんな色白次郎さんに朗報が。


なななんと!

あの唯一無二の百合エロ漫画『少女セクト』が!!

アニメになるんです!!!(ちなみにこんな感じ

まぁひょっとしたら知っているかもしれませんが、これは驚いた。

ぶっちゃけ大して売れてないだろうと思ってたうえに、
百合というテーマは正直微妙なんじゃなかろうかと考えてしまうわけですよ。

いや、俺は女同士のカラミじゃ正直無理だなぁと。

しかしながら、製作はかのアダルトアニメ界の雄『ミルキー』なので、
作画等のクオリティは全く問題ないことが窺えますね。

ん?ミルキーを知らない?

ハハハ、製作会社をしらなくても『バイブルブラック』の名を聞けば、
その作品の総合的なレベルは言わずもがなでしょう。


というわけで、興味がおありでしたら、購入をご検討されてはいかがでしょうか?

いや、俺は買わんけどね。

つーか結局何が言いたかったんだ俺は。


それじゃこの辺で。



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