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ぼくだよー
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何、ジョジョ?
黒背景に白文字は見づらい?
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以下略だと考えるんだ。

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夏の夜の 神社に響く 下衆な声
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【レジスタンス】

堕天したアウヌマーン率いる反組織勢力
「組織のない界隈」「理想国家AU」を目指し日夜地下活動に励む
組織の主要メンバーの首に対し賞金を設定しているとの情報あり
肉体的な攻撃よりも精神的な攻撃を好む
現在人材を募集中。君も幹部候補生から始めてみないか?

もし2chに君の陰口が書かれていたら、それはレジスタンスの仕業かもしれない




◆関係ないが以前、アウさんはスカイプでこのようなことを言っていた。

AU
「あなすさんはね、ヘリコプターに乗ってるんですよ。」

瞬間、僕の脳裏に浮かんだのは、ヘリコプターの操縦席でサムズアップをしながら
ケニー・ロギンスのデンジャーゾーンを歌うあなすさんの姿だった。
(レイバンのティアドロップ型サングラス着用)

Highway to the Danger Zone…
Ride into the Danger Zone…
そしてThank you ThinkPad ―― ありがとう。





『本題』
カラオケを終え、漫喫で孔雀王を読んでいたこげさんと合流した僕たちは、
予定していた居酒屋へ意気揚々と向かう。
酒が飲めるぞ!
錦糸町で飲める店を適当に探しておいてくれと言われたので、
以前まじんさんと飲んだところでいいかと思っていたのだが、
僕はOBONパワーによる暇人どものヒマックスタイムを舐めていた。

店員
「6人は無理っすねwww無理っすわwwwけわしいっすwwwww」

何人来るかわからないので予約していなかったのが運の尽き。
勝利の女神はいつだって努力を怠るものには微笑まない。
ケンタッキーから居酒屋に至るまで、リサーチもクラスタリングもまるでなってない我々である。

しょうがないので別の店を探していたらあっさり見つかったりする。
看板には大々的に「釜飯」と書いてあり、釜飯好きの僕は密かに喜びました。
店内は空いていて、雰囲気も悪くない。
ここに決めた!(※組織内で僕に発言権はありません)
サクッと席につき、乾杯!と言ったら乾杯を。
他愛もない話に花を咲かせながら料理をパクパク。

と思うじゃん?

バカヤロウ、てめぇっち一体オレらの何を見てきてやがったんだ。
クリエイターたる我々が集まればその場のテーマは自ずから一つに絞られてしまう。
創作者たるものクリエイティブな話題が中心になってしまうのが我ながら悲しき性だと思うクリエイティブ(語尾)
主にあなすさん新作がメインの話題でした。
賛否相半ばといったところですが、身内贔屓を抜きにしても評価は概ね良好と言えるのでは。
初参加、長編、加えて癖の強いあなすさんのゲーム故ある程度評価が割れるのは
是非もないことだと思いますが、それでもプラス方面に得るものは多いと思います。
というのがまぁ、プレイしていない僕の結論ですなーしみじみ。

そんな感じでお酒を飲みながら段々舌も滑らかになり、
徐々にゲスな話題に転換しようというナイスタイミングで
突然こげさんの電話に、彼の無二の親友AUさんからのコール。

内容はプライベートな物なので、ここでは伏せておきます。
(おでん食ってたから全然聞いてなかったわけではない。決してない。)

いい時間になったところでお開き。
僕とコンキリさんはそれぞれ帰る家があるので帰路に、
寄る辺なき者共はドクターのご相伴に預かるとのことで二手に分かれ、解散。




思いつきで始まった特撮博物館オフでしたが、とても良い体験ができました。
特に巨神兵のショートムービーが本当に素晴らしかった。
特撮は廃れてなどいないし特撮でしか表現し得ない言葉に出来ないダイナミズム、
練磨された技術だからこそ魅せられる『特撮』はCGに埋もれるには余りにも惜しい。
細かなこだわりを感じるミニチュア、撮影方法の裏話などなど、
出先の出来事や思い出を嬉々として語れるこの感覚、久しく忘れていた気がします。
大変満足のいく一日でした。


ありがとう組織!
ありがとう特撮博物館!
そしてThank you ThinkPad ―― ありがとう。
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やってまいりました、特撮博物館!
会場前に来たところで特撮好きの我々はテンションがうなぎのぼり。

「うっひょおおおおおお!!!」
「パネェェェェェェェ!!!!!」
「たまんねぇぇぇぇえぇぇええええぇ!!!!!」
「ニッディマグァアアアアアア!!!!!11111111111」

僕の記憶違いかもしれないがこんなユニークじゃなかったな確か。
サクッと会場入りしてサクッと受付で荷物を預けたところで誰かが一言。

「カメラって誰も持ってないんですか?」

スマホ忘れてすいまえん;;
もうゆるしてくだしあ;;

いざって時に使えねぇバカほどくだらねぇモンは以下略

まぁ撮影禁止だったんでどっちにしろ撮れなかったんですけどね。
中に入って展示物を見てもよくわからない模型ばかりで、
「こりゃ失敗だったかな…」と思った矢先。
メカゴジラのスーツを見て僕のボルテージは一気にMAXになりましたよ。
元々が撮影用にガシガシ使うための物で観覧用に保存していなかったため、
劣化がところどころに見受けられたのですが、それでも…それでも…!!!
細部のディティールやギミックは流石、こちらの胸を打つモノがありました。
身も蓋もない言い方ですが、どれだけ精巧に再現されたフィギュアや模型も、
やはりこの見るものを圧倒する力は本物しか持ち得ないんだなぁと強く実感しました。

「どこからスーツアクターが入るのか」
「こんなところにこんな意外なパーツが」
「思ったより全然でかいなぁ」

とかーとかー。
そんな話に花を咲かせるのもこういうイベントの醍醐味の一つですよねぇ。

ウルトラシリーズの戦闘機類もグッとくるものがあったのですが、
僕個人的にはやはり怪獣モノに強く惹かれます。
キングギドラのスーツは一人で10分くらい眺めてました。
映像で見るとずんぐりしている様に見えたあの体型も、
間近で見た時の神々しさったらアンタ、言葉に出来ないですね。
それはそうとウルトラマンタロウのラピッドパンダはもう少しなんとかならんかったのか。

半分程を見終えたところで、特撮博物館メインイベントとでも言うべき、
庵野秀明監督の特撮短編ムービー『巨神兵、東京に現る』の上映会場に到着。
展示物も映画メインに切り替わっていき、スケール感、緻密な造形、
何よりその場の雰囲気も合わさって、めっちょ迫力満点でした。
映画の出来も素晴らしく、これが一本の映画として制作されるなら、
僕はお金を払って見る価値は十二分にあると思います。
別段巨神兵なんて好きでもなかったのに、ショップコーナーで
巨神兵のfigmaを予約してしまう位には、がっちり心を掴まれました(=ヮ=*)ゞ

余談ですが、その辺りからほぼ同じペースで会場を見て回っていた
二人組の若い女の子がすごく可愛かったです。ナイス幸せ!

その先にも撮影用のスペースが用意されていたりと、
色々な趣向を凝らした展示品があったのですが、
ノーキャメラの僕たちはここを男らしくサックリ割愛。

特撮博物館を出て次はカラオケだ!という時にこげさんが
「うんこしたい」
「ちょっと座っていいですか?」
と、こげ節全開で我々を困惑させる。
だ、ダイエットしてくださいヨォォーーー!!!
挙句の果てには、電車に乗車する間際になって「帰ります」とか言い出す始末。
理由を聞くと、当日の朝までスマブラのステージ100個作ってて寝てないとのこと。
眠いならカラオケ言ってる2時間ぐらいの間にこげさんだけ寝ればいいじゃん。
てことでオネムなこげさんはカラオケに参加せず、一人漫喫でご就寝。
その間、我々はと言えばなぜか皆がメタルヒーロー主題歌を歌う流れになり、
僕は一人空気を読まず、ブラックのEDや炎の転校生歌ってました。
途中ギャバンを歌えと促されるが、僕は残念ながらよく知らないので断りました。
Noといえる日本人!
カラオケ終了後は一階でこげさんと合流。
しっかり寝たのかと思いきや、漫画を10冊ぐらい読んだとのこと。
オナニーしてなかっただけマシかと思ってしまう僕たちはこげさんに甘い。
何読んでたかは聞いたんだけどちょっと忘れちゃいました。
多分、孔雀王とか瑪羅門の家族とかそんなん。

余談ですが、カラオケの受付のお姉ちゃんもちょっとケバかったけど可愛かったです。
ナイス看板娘!




次に続きます。





特撮博物館に行って来ました。

エヴァンゲリオンで一躍知名度を上げた庵野秀明さん主催による、
「数々の映画・TVで活躍したミニチュアやデザイン画などさまざまな資料約500点を
一堂に集めて展示し、それらを担ってきた作り手たちの技と魂を伝えます。
そして、日本が世界に誇る映像の「粋」、特撮の魅力に迫ります。」
な感じの展覧会です。

特撮ファンならずとも、一度は足を運びたいこの豪華な催し。
コンキリさんと以前話していた時、「夏休み特撮博物館行こうぜ」ってことで突然決まりました。
我々の予定はいつも見切り発車だ。

行くと決まってからは結構楽しみにしていたのだが当日、怪奇事件が僕を襲う。
携帯電話を忘れるという信じられない珍プレーをやらかした為に、
待ち合わせが運任せという分の悪いギャンブル行為に身を投じる羽目に。
これも以前話していたことなのですが、
「待ち合わせ時間に遅れた奴は置いていく無慈悲なスタイルで行こう。」
僕は二つ返事で「OK!」と、そりゃあもういい返事をしたのですが、
駅構内を皆を探してぐるぐる回っている時、因果応報という言葉を痛感しました。
8月16日正午にJR錦糸町駅構内を挙動不審気味に徘徊する人を見たあなた!
間違いなく僕です。
見なかった振りをしてください、それが大人ってもんだろう!

それにしても無事に会えてよかったよー!。゚(ノ○<`)゚。

しかして、皆が僕のスマホを頼りにしていた為、
当初の予定にあった「ケンタッキーでチキンをモリモリ食べる」も、
結局うまく行かず、仕方なしに『てんや』で天丼をモリモリ食べました。
集合してから予定を決めるという、かつてないワイルドなスタイルのオフ会になってしまった。
ごめんよ…僕がスマホを忘れたばっかりに…

ちなみに鉄くずさんもスマホ使いなのですが、
静岡からの強行軍だった故にバッテリーが無かったのも致し方なし。
ガラケーに頼るという時代錯誤な我々である。(機能にそれほど違いはない)
冗談で皆が「アマーT使えねぇ!」を連呼していたが、
僕の脳裏にはこの時、クロコダイルのあるセリフが浮かんでいた。

いざって時に使えねぇバカほどくだらねぇモンはねェ…

重ね重ねすいまえん;;
許してくだしあ;;

さて、特撮博物館が開催されている『東京都現代美術館』ですが、
最寄り駅は清澄白河、一方で我々の集合場所は錦糸町です。

(´・ω・`)!?

まぁそれは置いときまして。
天丼をモリモリ食べて熱気で消耗した体力の回復を図ると同時に、
仙豆を食ったヤジロベー並に腹が膨れたので、いそいそと現代美術館を目指す。
ここだ!清澄白河だ!ι(´Д`υ)アツィー
おいおいヤベーぞこれ、軒並みインドア派の組織がこんな熱気に耐えられるのか。
心配ご無用!皆サバゲーやジョギング、筋トレで鍛えてあるのさ!
たかだか東京の気温くらいなんのその!!!!!

…まぁ2分くらいが限界でしたね。

めちょ晴れてたので口をついて出る言葉が「暑い」のオンパレード。
駅から結構な距離があったせいか、特撮博物館楽しみムードが
前日の半分くらい無くなってました。
それでも情熱だけは無くしたくない俺たち特撮野郎Aチーム。





Good time Joshin!
そう、心のボリューム上げて頭もシャンと上げて駆け出すのさ新しいステージ…
なんとか特撮博物館会場である現代美術館に辿りつけました。
それもこれも9割方は上新電機の店内BGMのおかげでしたねぇ。
Good time Joshin!
そしてThank you ThinkPad ―― ありがとう。




続きます。
毎回これだから途中でオフレポ終わるんだよ。
タオパイパイをタオペーペーっていうのはどうかと思うの。



GTの10倍界王拳→10べぇ界王拳あたりから野沢雅子の演技が狂い始めた。
だから僕はGTをドラゴンボールシリーズだとは絶対認めない。
あまりにも功罪が深すぎる。

ってことでお久しぶりです。
アマーティーこう見えてブログもやってるんやで!
ツイッターばっか更新してるわけじゃないのよ!

ん?オフレポ?知らんなぁ。
俺はもうオフレポは書かんめんどくせー。

じゃあなんで急にブログを更新する気になったのかっつーとずばり自慢です。
なんですかその目はここは僕のブログですよ、僕の書きたいことを書いて何が悪い。
俺が法律だばーかばーかおちんちんびろーん!




まぁ僕の近況確認がてら目の保養でもしていってくださいよってなわけでレディゴー。






◆メタルクウラ

いっぱい並べたいけどポーズが同じだから微妙になりそうでふんぎりがつかねぇ。
でもかっこよす。


◆旧版と比較

左→旧版
右→リニューアルカラー
左はどう見てもメタルじゃないだろこれ…


◆ターレス

好きなんですよねーターレス。
僕の劇場版ドラゴンボールに対する熱い思いはツクールネットに書いてあるので、
興味がある方はぜひとも、ツクールネットの僕の記事をご覧頂きたい。
ツクールネットもう無ぇけどな!!!!!

ちなみにこのターレスは本来はキーホルダーになってましてですね。
飾ることを前提に作られていないので、このままだとこげさんとは別の意味で自立してくれません。
なのでピンバイスでケツに穴を開けて使ってないスタンドを利用して立たせてます。


◆メタルクウラと比較

嬉しい誤算というかなんというか、ガシャポンシリーズとスケールが同じです。
バンダイは妙なところで気が利くんだなぁ。


◆クウラ最終形態

劇場版どころか僕がドラゴンボールで最も愛するキャラです。
同じ素っ裸でもフリーザ最終形態とはかっこよさが違うね。


◆クウラ通常形態と比較

クウラのサイズはメタルクウラとほぼ同程度です。
いかに巨大になったかがよくわかる。


◆人造人間13号(合体後)

王子ハッスルのテーマに乗せてベジータをフルボッコした筋肉モリモリマッチョマン。
強いんだか弱いんだかいまいち把握しづらいが、個人的には嫌いじゃないです。


◆合体前と比較

大きさほとんど変わらん。
まぁサイズよりもフィギュア自体のクオリティが違いすぎて、そっちのが泣ける。
この合体前の13号は本当によく出来てて、並べるのが申し訳ないくらいカッコイイ。


◆ブロリー

『危険なふたり!超戦士は眠れない』のブロリー。
ちゃんと胸に熱戦烈戦で付けられた傷があります。
デカイです。
スケールを合わせる気なんぞ全く無いと言わんばかりにでかいです。
口頭では伝わらないだろうから、比較画像をご覧いただこう。


◆クウラ最終形態と


◆合体13号と



◆クウラ通常形態と




( ^ω^)でかすぎるお


◆クウラ機甲戦隊

クウラ機甲戦隊!シュシュシュシュッ!とう!!!
サウザー以外はブロリーと同じHGEXというシリーズで発売されたんですが、
ドーレ、ネイズ、ブロリーの3種はビッグサイズになってまして、とにかくでかい。
明らかに縮尺が合ってないのに並べると違和感が無いことに違和感を感じる。


◆ギニュー特戦隊

こいつらはほぼ原作通りで並べて飾るとニヤニヤできます。
リクーム、バータをドーレ、ネイズと比較すると意外にもほぼ同サイズなんですね。
バンダイはど汚い商売するくせにこういう部分では手を抜かないのがちゃっかりしてんなぁ。





てなわけでドラゴンボールフィギュアの一部を紹介してきましたが如何でしょう。
テンション上がってきた?


ドラゴンボールを嫌いな男の子はいないよねええええええええええええええ!!!!!




それじゃこの辺で。
【5月4日】
GWメインイベント、組織定例議会。
参加者は
・ドクター
・鉄さん
・テリーさん
・こげさん
・まじんさん
・ワイエスさん
・ゆうさん
・僕


コンキリさんはうんこが漏れそうだったので朝一で帰りました。
お疲れさまでした!頑張って踏ん張ってください!!!
一方の僕はといえば、夕方に参加するつもりだったのですが、
予定より早めに起きちゃったので、少し時間をずらして3時頃に到着。
誰一人として僕を歓迎しないムードが、まさにマニュアル通りの甘茶さんの扱い方。
甘茶さん参戦も何するものぞ、気にせずスマブラをやる組織の面々。




「これがスパ4かぁー。」

ドクター
「何言ってるのこの甘茶さんは。」


「これってマジで聖帝十字陵なんですか?」

ドクター
「何言ってるのこの甘茶さんは。」



ななな泣いてねーし!(´;ω;`)

そんなことより僕が気になったのは、未だ拝見したことのないワイエスさんのご尊顔。
一同を見渡していくと、なにやら見慣れぬ後ろ姿を発見する。
オマエダ!




「あれ、ひょっとしてワイエスさんですか?」

ワイエスさん
「あ、そうです。」


「おおー、スカイプで話した印象と違…」

ワイエスさん
「プイッ!」



(;^ω^)…あれ?
よ、よそ見だとおおおおおおおおお!!!(スマブラやってたので当たり前だが)
それにしても「はじめの一歩」の青木を彷彿とさせる見事なよそ見である。
人見知りなのかな?
まぁ僕みたいな怪しげなヤツに、初対面でいきなりフランクに接しろってのも無茶な話だ。
とりあえずこげさんをいじめておこう。
軽いジャブとしてこげさんの財布の中身を探ってみる。



こげさん
「3万ですよ?」



夕飯はこげさんの奢りであることが確定した瞬間である。
つべこべ言ってねーで身ぐるみ置いてけや。
ガタガタうるせぇんだよ!わかったかぁ?

とまれ、こげさんのおかげで夕飯の会計に気を揉む必要が無くなったので、
着替えるために僕の近くに移動してきたまじんさん、横にいた鉄さんと、
先日の飲み会や立体物、その他諸々に関するトークを展開していく。
鉄さん痩せたなぁ。
でも後にスカイプで聞いたところによると、体重自体は減ってないらしい。
慣れない一人暮らしに加えて新天地での学生生活。
フラストレーションが溜まってるんだろうなぁ…と勝手に解釈しといた。

その間にも、興味ないね…と言わんばかりにスマブラで盛り上がる組織。
相変わらず歪みないヤツらである。
話している合間合間に、上空から絨毯爆撃してくるこげさんの悲鳴も健在。
彼の声が持つ底知れぬポテンシャルに、僕は驚愕の念を禁じえない。

ちなみに我々は普段スカイプで話しているので、今更真新しい話題なんぞ無いのだが、
とりとめのない話に花を咲かせるってのも乙なもんで、これぞオフ会という感じがします。
でもそんなに長くは続かないので、とりあえず一息。
まじんさんがズゴックを体育座りさせる仕事に入ってしまったので、
僕はふと目についたRPGツクールVXのパッケージを手に取ってみる。
相変わらずパッケージのイラストがカワユス。
エルフがいいんだよエルフがよぉ…!
しかし悲しいかな、僕の3bitの脳みそでは、説明書を読んでもチンプンカンプンである。
ここで目ざといドクターからの詳しい解説が入る。



ドクター
「VXはほにゃらら(言語を僕の脳内では処理しきれなかった)」


「へえええ」

ドクター
「スクリプトがあびゃびゃ(言語を僕の脳内で以下略)」

まじんさん
「Rubyが使えるからおしゃまんべー!(言語後略)」

ドクター
「RGSSでC言語びろーん(略)」


「へえええ」



なんだこれbotか俺は。
組織のbotはチンチンバキュームbotのこげさんだけで充分だってのに。

しかしやることが無くなってしまった…いいこと思いついた。
お前(こげさん)自分のチンチンをバキュームしろ。

チュゴゴゴゴゴ
ズージュルルッ
チュパチュパ



ゆうさん
「どうもお久しぶりで…お邪魔しました。」



ゆうさんだ!
ゆうさんであらせられるぞ!



ドクター
「ゆうさん、いらっしゃいませ!」

テリーさん
「見てくださいテムーティーのこの色艶、そして美しいフォルム!
 近代科学の粋を結集した多機能性を持ちながら、
 どこか獣のような野性味も感じさせる…
 現代に舞い降りたエンジェル…野生と科学の融合、それはバーチャロン…」

こげさん
「チュパッチュッペロペロ…」

鉄さん
「ご飯出来たよ!」

まじんさん
「体育座りはもうちょっとこう…前傾になって…」

ワイエスさん
「テムーティーを語る上で兵装や外観にばかり目を奪われてはいけない…
 恐るべきはその機動力!
 並の弾丸など弾き返す装甲を持ちながら、決して機動性を損なわない…
 更に高速移動の中でも驚異のヒットレートを誇り、目からビームを発射、
 極めつけは穏やかな心と激しい怒りによってスーパーテムー人になることも可能なのだ。」

こげさん
「ブッチュレロレロ…ドピュッ!」



まさかの100%フィクション。
もう覚えてねーよ!









というわけで次はもんじゃ焼き屋から始まります。


続きを待て!
やぁ、2ヶ月ぶりですね。


最近は特に書きたい長文も無いのでツイッターで事足りてしまいます。

ツイッターはホントブログ殺しやでぇ!




てなわけで最近お気に入りの動画などを。






玉井さんよえぇwwwwwwwww





だからなんて発音するんだよwwwww
玉井さん動画ならいつでも見てやっからYO!





大西ライオンの行く末が心少し配だわ。





趣向を変えて踊ってみたカテゴリです。
これは地味だけどレベル高いですね。
原曲なしでこのクオリティ、リズムにぴったり合致するロナウ自慰ニョのダンス、
投コメで言い訳がましいことも言わない潔い男らしさ。
素晴らしい「踊ってみた」動画ですね。





この発想はわりとあった。








それじゃこの辺で。
あけましておめでとうございます。



今年も界隈の荒らし、アマーティをよろしく。
…今年も?今年は?

というわけで新年の挨拶もそこそこにですね、今年の抱負なんぞをいっちょ。






かの高名な伝説の暇人ガルシアさんから

「( '~')⊃))Д`;) オラ俺はこの曲のかなでーるが欲しいんだよさっさと作れよ、ツクシィ退会させんぞ喧嘩両成敗いいいいいいい!!!!!」

てな感じでやれとは言われずに普通に頼まれたんですが、
原曲を知らなかったのでとりあえず聞いてみた。
英語の字幕が邪魔臭かったのでYouTubeより高音質のニコ動版も聞いてみた。
英語の発音はよく聞こえるようになりました。

あいねばぎばっぺんざーれぇーぼりゅーうーしょーん♪
っとくらぁ。
あ、イントロは神がかってます^^^
かっこいいよね。











ロボANI君が作ってくれたようです。
ごくたまに人の感情を逆なでする文章を書く人ですけど、
悪気はないので可愛気はあると思うんです。
あとセンスはかなり良い。

ただまぁ、なんでほぼTATのフラッシュ使用で音源がバンブラなのかちょっと謎い。











CSOなんてやってる場合じゃないんですよ!!!!!!!11111
この曲を教訓にして、FF11をやりながらも絶妙のバランス感覚で廃人にならず自我を保ち、
尚かつツクールでレノベを量産していたラプラス師匠をもっと僕たちは見習うべきだ!

あ、ちなみにこの歌い手さんは僕が好きな数少ない女性の歌い手です。
男の歌ってみたなんぞほぼ聞きやしませんがっていうか、そもそもこの人性別非公開だけど。
かわいいよね?……ね?
効率ちゅっちゅー☆
お前を俺の妹にしてやる…いや、なれ!!!











ファミコンアレンジ良いっすなあ。
ただVIPの歌詞流すヤツは死ね。
原曲もこのアレンジもタイツォンも好きだが空気よめないコメントはNGするのもめどいからさっさと死ね。











たまにこうして自分の好きな動画、オススメ動画を貼って宣伝していこうと思います。

それじゃこの辺で。

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