タオパイパイをタオペーペーっていうのはどうかと思うの。
GTの10倍界王拳→10べぇ界王拳あたりから野沢雅子の演技が狂い始めた。
だから僕はGTをドラゴンボールシリーズだとは絶対認めない。
あまりにも功罪が深すぎる。
ってことでお久しぶりです。
アマーティーこう見えてブログもやってるんやで!
ツイッターばっか更新してるわけじゃないのよ!
ん?オフレポ?知らんなぁ。
俺はもうオフレポは書かんめんどくせー。
じゃあなんで急にブログを更新する気になったのかっつーとずばり自慢です。
なんですかその目はここは僕のブログですよ、僕の書きたいことを書いて何が悪い。
俺が法律だばーかばーかおちんちんびろーん!
まぁ僕の近況確認がてら目の保養でもしていってくださいよってなわけでレディゴー。
◆メタルクウラ
いっぱい並べたいけどポーズが同じだから微妙になりそうでふんぎりがつかねぇ。
でもかっこよす。
◆旧版と比較
左→旧版
右→リニューアルカラー
左はどう見てもメタルじゃないだろこれ…
◆ターレス
好きなんですよねーターレス。
僕の劇場版ドラゴンボールに対する熱い思いはツクールネットに書いてあるので、
興味がある方はぜひとも、ツクールネットの僕の記事をご覧頂きたい。
ツクールネットもう無ぇけどな!!!!!
ちなみにこのターレスは本来はキーホルダーになってましてですね。
飾ることを前提に作られていないので、このままだとこげさんとは別の意味で自立してくれません。
なのでピンバイスでケツに穴を開けて使ってないスタンドを利用して立たせてます。
◆メタルクウラと比較
嬉しい誤算というかなんというか、ガシャポンシリーズとスケールが同じです。
バンダイは妙なところで気が利くんだなぁ。
◆クウラ最終形態
劇場版どころか僕がドラゴンボールで最も愛するキャラです。
同じ素っ裸でもフリーザ最終形態とはかっこよさが違うね。
◆クウラ通常形態と比較
クウラのサイズはメタルクウラとほぼ同程度です。
いかに巨大になったかがよくわかる。
◆人造人間13号(合体後)
王子ハッスルのテーマに乗せてベジータをフルボッコした筋肉モリモリマッチョマン。
強いんだか弱いんだかいまいち把握しづらいが、個人的には嫌いじゃないです。
◆合体前と比較
大きさほとんど変わらん。
まぁサイズよりもフィギュア自体のクオリティが違いすぎて、そっちのが泣ける。
この合体前の13号は本当によく出来てて、並べるのが申し訳ないくらいカッコイイ。
◆ブロリー
『危険なふたり!超戦士は眠れない』のブロリー。
ちゃんと胸に熱戦烈戦で付けられた傷があります。
デカイです。
スケールを合わせる気なんぞ全く無いと言わんばかりにでかいです。
口頭では伝わらないだろうから、比較画像をご覧いただこう。
◆クウラ最終形態と
◆合体13号と
◆クウラ通常形態と
( ^ω^)でかすぎるお◆クウラ機甲戦隊
クウラ機甲戦隊!シュシュシュシュッ!とう!!!
サウザー以外はブロリーと同じHGEXというシリーズで発売されたんですが、
ドーレ、ネイズ、ブロリーの3種はビッグサイズになってまして、とにかくでかい。
明らかに縮尺が合ってないのに並べると違和感が無いことに違和感を感じる。
◆ギニュー特戦隊
こいつらはほぼ原作通りで並べて飾るとニヤニヤできます。
リクーム、バータをドーレ、ネイズと比較すると意外にもほぼ同サイズなんですね。
バンダイはど汚い商売するくせにこういう部分では手を抜かないのがちゃっかりしてんなぁ。
てなわけでドラゴンボールフィギュアの一部を紹介してきましたが如何でしょう。
テンション上がってきた?
ドラゴンボールを嫌いな男の子はいないよねええええええええええええええ!!!!!
それじゃこの辺で。
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