シュシュシュシュッ!
とうッ!!!
いやー。
思いのほかよく出来ました。
…いやね、この際絵のクオリティは置いといてですよ、
どの絵がどのキャラなのか判別出来るか否かでいうと、
ズバリ、一目でわかる点では秀作と呼んでも差し支えないんじゃないかと思うんですね。
秀作を変換したら第一候補に臭作が出てきたのが心底悲しかったorz
しかしまぁ、やはりというかこの年になって絵を練習しても全く上手くなりませんね。
他人の美しいイラストを見てるだけじゃ忍びないっていうか、
ただ見てるだけってのが許される場所じゃないっぽいんで、
わりと本気で↑の絵みたいなのを描いたりしてるんですが、
残念なことに手の動きが絵を描くという行為になじみが無いため、思い通りに描けません。
何かをやり始めるのに、遅すぎるってことは無いんでしょうが、
こういったある種の慣れというか反射を必要とする行為を行うには、
手の動きがマスターベーションに染まりすぎてる。
丁寧に描こう描こうと思ってみても文字を書くときほどには、
自分のイメージどおりに線が引かれていかないんですよね。
別にこれで飯食っていこうなんて気持ちはさらさら無いし、
他人と比べて特に手先の器用さに優れているわけでもない僕では、
この先、目を見張るほどの成長が望めない以上、
それが事実不可能なことは十二分に承知していますし。
それでも俺が絵を描き続ける理由はただ一つ。
クウラ機甲戦隊のマークが上手く描けるようになりたいのです。
あわよくばギニュー特戦隊のマークも…なんてのはさすがに高望み過ぎますけれども。
つーか閲覧数8ですよ!?
いくらクウラ機甲戦隊のマーク(しかもド下手)とはいえ、
あんだけ人数いて見た人がたったの8って悲しすぎるわ!!!
その悔しさをバネに、誰もが魅了されてやまない美麗なクウラ機甲戦隊のマークを描くためにも、
唯一つの高み「シンメトリーなクウラ機甲戦隊のマーク」を目指して、
今日も今日とて筆を走らせ、せっせとあの珍妙なマークを量産していくのです。
それじゃこの辺で。