メタルラックが埃を被って汚れてたんで、激落ちふきんで掃除してたんですよ。
ワイヤーの隙間に指が挟まってめっちゃ痛かったんです。
いやこれが抜けねーのマジで。
抜けないとかそういう意味じゃなくて指が抜けなかったんですよ。
いや、指を抜くとかそういう特殊なプレイじゃなくて。
もうね、痛くてね。
このまま指が抜けないんじゃないかとか、半ば絶望しかけながら、
それでもメタルラック持ったまま会社に行くわけにもいかないから、
必死こいてあれこれ色んな角度から抜こうとしたんですね。
あまりにも抜けなくて腕をねじりすぎた結果、
1/3の純情な感情でマイクスタンドに腕を絡めながら歌う、
SIAM SHADEのボーカルみたいな体勢になってましたよ。
そんなこんなで純情な感情が空回りしながら、
どうにかこうにか指が抜けました。
あ、でもまだ抜けてません。
今日はどのエロ漫画で抜こうかなーテカテカ。
それじゃこの辺で。
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