俺のシェフチェンコが彼女のババンギダにラーションと共にインテルしたとき
彼女は言った「コクー、コクー、もうこんなにネドヴェドしてきてる」
というわけでこんばんは、甘茶だよ。
↑のネタはブログ初期の記事にて披露した、僕の会心のネタなんですが、
当時誰からも反応が無かったことに傷心したのを、今でも鮮明に思い出せます。
ちょっぴりエレジー。
サッカー知ってないとわからないもんね、仕方ないね。
さぁ、今日も記事を読んでくれた皆々様が少し嫌な顔をする内容の文章を、
ツラツラシコシコレロレロと書いていきたいと思います。
私の趣味は人の嫌がることをすることだ。
・先日、ヒトカラに行ってひどい目にあったカラオケ店にまた行ってきたよ。
考えてみりゃ、時間帯が違えば同じ店員にあたる確率なんてそんなに高くないし、
かつて僕を辱めたあのビッチが、毎日シフトが入ってるとは限りませんからね。
今回はニの轍を踏むわけにはいかんからな、サクっとドリンクを注文してと。
部屋に飲み物が届くまでの間、当たり障りの無い曲をセレクトしておくことも忘れてはいけない。
チルノのパーフェクトさんすう教室とか恥ずかしいからね。
表向き一般人を装ってます、おういえ。
さて、コーラが来た。
喉を鳴らして飲むのが乙ってもんだ。
ここからが本当の地獄だ…
ポケットから携帯電話を取り出し、四魔貴族バトル1の着メロを用意する。
3度目ともなれば手馴れたもんよ。
着メロセット、マイクOK!
今日も今日とて歌うぜ平家貴族バトル1!
ちなみにこれを歌ったんです。
歪みねぇな。
さぁて、いっちょ歌ったりますか。
しかしこのとき、僕は油断しきっていた。
別に普段からそんなに張り詰めているわけでもないけど。
休日の昼ごろともなれば、家族連れでカラオケに来てる若い奥様方がいることは必定。
人妻だけなら僕も大喜びだが、大抵は可愛いさかりを過ぎたガキが一緒だったりする。
と、僕がそんなことも気にせずに気持ちよく喘いでいたときのことである。
俺「ファッファッキューファッファッキューファッファッファファッファf(ry」
ムカツクガキ「お母さーん、あのお兄ちゃん一人で来てるよー。」
可愛くねぇガキ「(扉に貼り付いて)ねーねーなんで携帯いじってんのバッカじゃねーの。」
なんだ、小僧かと思ったらただのサッカーボールじゃねぇか。
それにしても癇に障るサッカーボールだぜ。
おい誰かバルガスかアドリアーノを連れてこい。
このムカツク
クソガキサッカーボールの鼻面にトゥキックをくれてやる。
早くしろ、俺はもう我慢できねぇ。
お母さん「コラッ、大人しくしてなさい!こっちよ!」
む、何やら妙齢の艶やかな女性の声が聞こえますよ。
チッ、しょうがねぇ…母親に色仕掛けまでされちゃあ、いくら俺でも許すしかないぜ。
うんまぁ、なんていうか…まぁその…あれだ…
もうヒトカラなんて懲り懲りだお。゚(゚´Д`゚)゚。それじゃこの辺で。
誰かこんなときのために、ロベルト・カルロスを入れたモンスターボールを僕に送ってくれないか。
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