いつの間に300HIT超えてたんですね。
カウンターあんまし見ないから気づかなかった。
あまりにも人が来ないので、サイト名を
「ユンザビット高地」に改名しようとか思ったりはしてません。
オリハルコンの如き硬さが戻ってきました。
…ん?何の話かって?
便ですよ、便。
ちなみに僕は甘茶です。
毎回下品で御免なさい。
・集英社スーパーダッシュ文庫の「紅」がアニメ化するんですね。
これはとても面白いので興味がある方は読んでみてください。おすすめです。
同じ著者(片山憲太郎さん)のデビュー作、「電波的な彼女」も
おすすめです。てかこっちの方が好きだったり。
最初は不良少年とオタク娘のラブコメっぽい話かと思うのですが、
読み進めていくと全然違います。
雰囲気は割りと暗め。
っていうか主人公がかなりネガティブです。
僕は後味のあまり良くない話がわりかし好きなので、
これはもう、もろにストライクでした。
イラストもこのなんともいえない雰囲気を出すのに一役かってます。
この二人(片山憲太郎、山本ヤマト)はあれですね。
かつての原哲夫&武論尊に匹敵するゴールデンコンビです。
文章もデビュー作とは思えない位上手いのでとても読みやすい。
興味がある方は是非!
…続きが一向に出ませんけどね…
・相変わらずかなで~るやってます。
んで、新たに追加された「Strange Medicine」という曲は
ホームページのタイトルにする位好きな曲なので、
このサイトを作ろうと思ったときから絶対作ると決めてました。
ただ、あの独特の危機迫る感じは出せませんでしたね。
これはもう少し腕が上がったら手直ししたいです。
この曲だけは妥協したくない。
あれ?いまのかっこよくね?
よしもう一回。
おっほん!
この曲だけは妥協したくないんだ…改めて見るとそうでもなかったorz
ちなみにもう一個の曲は、「FINAL FANTSY USA MYSTIC QUEST」
というゲームの雑魚戦の曲です。
楽器全取っ替えですよ。ギターがショボ過ぎるよかなで~る…
・リンクが増えました。いや勝手にしちゃったんですけどね。
んであそこで何故突然、色次郎さんのサイトをチョイスしたのかというと、
実はこの界隈で初めて接触したのが色次郎さんなんです。
掲示板で一言しゃべっただけですが。
お借りした素材もちゃんと使っています。
この調子でリンク100個くらい増やしたい。嘘です。
おお!ここまで下ネタがない!ミラクルですよこれは!!
まぁ別の意味での下ネタはありますが…
長くなってきたので、この辺で。
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