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ぼくだよー
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何、ジョジョ?
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以下略だと考えるんだ。

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夏の夜の 神社に響く 下衆な声
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※前回のあらすじ

こげさんのたこ焼きはイカ臭いたこ焼きだった。













ツクール的会話を繰り広げながら、ついにたどり着いたドクター邸。

皆が玄関から入る中、ゆうさんはかっこいいのでハリウッドのアクションスターばりに
窓ガラスを割って、ドクターの家に飛び込んだっていうそんな感じの設定でお願いします。

ゆうさん、やゆよさんと初対面の方々が多かったので、何人か挨拶をしていくことに。



こげさん
「甘茶死ね甘茶死ね!」

テリーさん
「あなたはバーチャロンを信じますか?」

鉄くずさん
「にゃんとワンダフル。」

ドクター
「師匠は何度でもよみがえる。」



なお、ガルシアさんは2階で就寝中。
アウさんはたこ焼きの代わりに、パチ屋でパチンコ玉を転がしてました。

ひと通り自己紹介を終える面々。
そこでふと、あなすさんがいないことに気づく。



鉄さん
「なっさんは駅までゆうさんたちを迎えに行ったよ。」



THE・挿れ違いってヤツですな。
ちなみにあなすさんが我々を駅まで迎えに行ったことには、それなりの理由があるのですが、
それをこの場で言うことは難しい、とだけ申しておきましょう(へばん

そんなこんなで完全にメンツが揃ってはいなかったのだが、
昼時ゆえに空腹に耐えかねた我々は、とりあえずとばかりにご相伴にあずかる。

鉄さん作と見せかけて実はドクター作の牛丼だぜ!



やゆよさん
「お、美味しそう…パクパク。」

ゆうさん
「クッ…これは!口に含んだ瞬間、鼻腔を駆け巡り、噛むことによって更に広がる芳醇なタレの香り!噛みちぎるたびにジュワッと溢れ出る肉汁のなんと濃厚なことよ!野菜の爽やかな風味とも絶妙にマッチしておる!!!極めつけはこの御飯!肉を味わっている間にハラリハラリとほどけ、それでいてふぅわりとした食感が米のひと粒ひと粒から感じ取れる!!!素材の旨味を損なわず、米・野菜・肉の持つ可能性を最大限まで引き出すとは…フフッ…これはいかな私と言えども満点を与えぬわけにはいくまい…ッ!!!」



余談ですが、僕は将太の寿司が大好きです。
あまりの美味しさにおかわりをするゆうさん。



ゆうさん
「プハーッ!食ったぜ!」



夜王LOVEのあなすさんをリスペクトしてみた。

食事を終え、一段落したところであなすさんが帰ってきたっていうか、
昼食とあなす帰還とどっちが先だったか、ぶっちゃけもう覚えてないよ!
あ、でも飯食ってるときにやゆよさんとあなすさんが北斗の拳で対戦してたから、
やっぱりあなすさんが先に帰ってきてたのか。
こまけぇこたぁいいんだよ!



ゆうさん
「初めまして、ゆうです。(ニコッ」

あなすさん
「ぐわあああ!ヒィィィぃ!!!溶けるうう!!!体組織の約7割が溶けるうううううう!!!」



ゆうさんのあまりの神々しさに思わず液状化してしまったあなすさんは、
単細胞生物「ヌァースゥーン」へと進化を遂げて生き延びることに成功する。
あとついでにこげさんも溶けた。

その後はアウさんがいないのであなす(秋田)、甘茶(東京)、こげ(静岡)の3人、
いわゆる組織最悪のヘンタイ3人衆でたこ焼きを焼いてみた。

ニコ動風にすると

【たこ焼きなのに】たこ焼き、焼いてみた【イカ臭い】

みたいな。
うるせぇほっとけ!



こげさん
「このたこ焼きがどうにもおっぱいに見えて…熱っ!アッー!あふん♥あ、熱っ!あふっ♥」


「(具のたこをつまみながら)あ、ウメー。」



お前らたこ焼きナメんなよっつー話ですよ。
ちなみに、ゆうさんのリア充オーラと鉄板の熱によってこげさんは完全に溶けました。

皆でゲル状のホゲさん、略してホゲルを片付けていたとき、
カサンドラ獄長アウイグル様が蒙古覇極道で玄関を破壊して帰還。

そこには、以前見た時とはまるで異なるスリムアップアウさんがいた。
まぁ元から標準体型だったと僕は思うが。

初対面なので、ゆうさんとやゆよさんに自己紹介をするアウさん。



アウさん
「おい、俺の名を言ってみろぉ!」


や・ゆ
「わ、わかりません…」

アウさん
「そうかぁ…この胸の7つのたこ焼きを見ても誰だかわからねぇかぁ…
 もう一度だけチャンスをやろう…」

や・ゆ
「こ…こげさん…?」

アウさん
「俺は茶色がでぇっきれぇなんだぁ…!」



一方、二人がFATAL K.O.されてる横で、盛り上がりを見せる北斗勢。
やゆよさんがあなすさんの命を投げ捨てている最中、僕はといえば、
ゆうさんに誰もが聞きたいであろうあの話、「ポーランド戦」のインタビューを敢行する。


あまり詳しく書くのもあれなので要約すると、
ゆうさんのバスターキャノンで敵基地攻撃フレンドリー。

あと、ゆうさんに見せていただいた写真の女性がめっちゃ可愛かった。
どれくらいかっつーと土下座して拝み倒して先っちょだけでもいいからお願いしたいレベル。
ついでに写真と聞いてこげさんはマン拓と勘違いしたみたい。

こげさんは凄く頭が良いけど凄く馬鹿なんです。
どうでもいいことだが、この辺りからこげさんは「ヒィィィ」しか言わなくなったらしい。






んーなわけで続きます。
多分次で終わる。


それじゃこの辺で。


※このオフレポは半分くらいフィクションです。
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