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ぼくだよー
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何、ジョジョ?
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以下略だと考えるんだ。

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夏の夜の 神社に響く 下衆な声
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やっぱ龍拳は良いなー。

ストーリーは劇場版の中でもかなり良い方だと思います。
徐々に芽生える、トランクスとタピオンの絆が泣かせます。
それがトランクスの剣の由来になってるのもまた、憎い演出ですね。
ラストが悟空ってのもわかってますよね。
やっぱドラゴンボールは悟空ありきですよ。

タピオンも格好良いし、オカリナは名曲ですよね。
短いけど、渋いメロディーが好きです。
セリフも「俺を勇者のまま死なせてくれ」ってかっこいい!


はふぅ…続き作ってくれないかなー。
GTはドラゴンボールとは個人的に認めたくないので、やっぱり原作に準拠した形で。
ブロリーとか絶対いけると思うんですよね。
ターレスなんかもまだいけそうだし。
技が格好良いから、個人的に好きなんです。

まー、まず作られないだろうけど。


それじゃこの辺で。

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うわーんロン死んじゃったぁーーー!!!
ラスボスだと思ってたのにー!!

ちくしょう!
途中でラスボスは理央かー…なんて落ち込んでいた矢先に、
最終回が近づくにつれて、やっぱロンだよね!とか思ってたのに。

てか、あの死に方は納得できねぇ!
あんな簡単に逆転しちゃ面白くないよ!!
もっと時間をかけて苦戦しながら最後は勝つって感じにして欲しかった。

まぁ、キバがちょっと面白そうだから良いか。
今回のヒーロータイムは大ヒットでしたね、個人的に。
ロンやゼロノスベガフォームが格好良かったです。

次にやるゴーオンジャーてのはちょっと…好きになれそうにないなぁ…

とりあえず今は、残り少ないゲキレンジャーとキバに期待しよう。


それじゃこの辺で。



wikipedia見てて気づいたんですけどね、

俺、ボウケンジャー見たことあるらしいんですよ!!

…いや、だからどうしたって話なんですけど。

カクレンジャー以降は見てなかったと思ってたから、これは衝撃的でしたね。
再び見始めたのが、マジレンジャーからだと思ってましたよ。
ところが、設定を見てたら何かこれ聞いたことあるぞってのがあって、
多分毎回見てたわけじゃないから覚えてなかったんだと思います。

そういうことって無いですか?
例えば、昔見たエロ漫画の作者がわからなくて、もう忘れた頃に、
何気なく買ったエロ漫画にその作品が載ってたとかね。
こ、これは…あのときの!!!みたいな。

初恋のあの娘と再会したような、そんな気分ですね。
違うかもしれない。


・そして本題

久しぶりに、ラノベを大量買いしましたよ。
いや、全部古本だけれどもさ。

買ったものとその感想↓

・鉄球姫エミリー(集英社SD文庫)
軽めなバトル物かと思ったらどっこい、人死に過ぎ。
都合よく仲間が生き残って終わる話も好きじゃないけど、
主人公以外、仲間が殆ど死ぬってのもどうなのよ。
誰彼かまわず殺せばいいってもんじゃねーぞ。可燃ゴミその1

・Hot Rod(集英社SD文庫)
何この劣化ブラックラグーンな文章は。
ストーリーはとある、小さな盗賊組織の少年の話。
良くありがちな、上司が実は伝説の盗賊でしたってもの。
そこはまぁ、良いんですが会話がね…もうこれはひどい。
世界観が割りと荒廃した感じなので、皆口調が粗雑なのは良いですよ。
ただ、時折見られる、作者が格好良いと勘違いしてるっぽい言い回しはいただけない。
腐るほど読んできた売れないラノベと同じ匂いがする。可燃ゴミその2

・ルナティックムーン(電撃文庫)
電撃の黒い太陽、藤原祐のデビュー作。全5巻。
著者の異名の通り、異常に暗い作品。
これも人がゴミのように死にまくり。
上の燃えるゴミと違って、そういう作風なので違和感はあまり感じないのが怖い。
小難しい設定が多いのはレジンキャストミルクと同じだけど、
こっちの方は徹底して鬱なので、僕はこっちのが好き。お薦めは出来ないが。
てか、この作者は自身のHPにあるショートストーリーが、一番面白い。

・でたまか(角川スニーカー文庫)
全10数巻なんですが、面白いのは最初の2・3巻まででした。
とにかく、主人公マンセー敵自滅の連続。最後は津波で万事解決。
根本的に話の引き出しが少なすぎて泣けてくる。
このクオリティなら月1で刊行できたのも納得ですよ。
可燃ゴミその3


…つまんねぇのばっかじゃねぇか。
有名どころ以外で面白いのって中々無いですね。
売っても二束三文にしかならない、最悪の買い物だった。
かなで~るでもやるか。


今回はこの辺で。
そろそろリンク増やそうかな。
リンクフリーってなってなくても、勝手にリンクしちゃいますよー。

あとネウロのOPを初めて見たんですがね、
以外や以外、かっこウィーじゃないですか。
てか、弥子かわええ。

やっぱオープニングって重要ですよね。
いつか、人をひきつけるOPを作ってみたいもんです。
今作ってるやつ、OPがあって無いようなもんですからね。
でもその辺のセンスが全く無いんだよなぁ…。

理想としては、流れるように曲と連動しながら人物紹介もさりげなく兼ねて、
熱い戦闘シーンなんかも混ぜちゃったりしながら、
これから始まる果てしなき冒険を示唆するような、
立ちはだかる巨悪の存在もにおわせるような、なんかそんなん。

無理でうorz

その分ラストあたりの展開にはこだわりたいですねー。
出来ればの話ですが。

あと近々自作品の紹介コンテンツを作ろうかなと思ってますっていうか、
これ前も言ったような気がしないでもないけど気のせいですよね。

…今度は本当に作りますよ。
タイトルもそのときに晒します。
一応本決まりのタイトルではないので(仮)ですが。

正直、タイトルと回復アイテムの名前が一番悩む。
HP回復アイテムが「メガストア(破損率30%)」なんですよね、今んとこ。
MP回復が「カルキ入り水道水(必ず壊れる)」です。
良いの思いつかなかったらこれでいきますよー。
ダイジョブですよね?


3・2・1駄目!!!


それじゃこの辺で。
メガストアの破損率がなんで必ず壊れるじゃないのかというと、
エロ本は本であって、壊れるってのは違うよなーと思ったのです。
で、なんで壊れないじゃないのかというと、
ページが貼り付いたら壊れたも同然じゃないですか!!

メガストアがわからんという人はググれ。
そんな人はいないと思いますがね!



久々のかなで~る更新です。

作ってないように思えて、地味に作ってるのですよ。

いつもの恒例、何の曲を作ったのかの説明です。
手短に。


「For Achieve」
STAR OCEANより戦闘曲です。
このデータはですね、最初自作品のダンジョン用だったんですがね、
マップ作ってくうちに何かイメージと違うなと。
でも他に作り直すのめんどくさいからそのままで行こうと思ってたんですよ。
最終的にはやっぱ違うよなーってことで別に作りました。
そんなわけで、こっちは公開しようと思ったんですねー。
妹が言うには、俺が作ったとわからない程度には良い出来だそうです。


「葛木山」
ONI零の葛木山のBGMです。
最早使いどころがわかりませんね。ですがまぁ、それはいつものこと。
ゲームボーイのONIシリーズと違って純和風なんで、非常に使いづらい。
和風なゲームにはきっと、合うと思います。


「Powell」
やってしまいましたよ。
聖剣伝説3の夜の森の曲、Powellです。
だから他の作品に使われた曲を作ってなんになるんだって感じですが、
作りたかったんだからしょうがない。
きっと良い使い道がある筈なんですよ。
ストブレ2とか。いや無いか…
再現度には結構自信ありだったりします。



次はきっと町に使えそうな曲を作りますよ。

それじゃこの辺で。



ファミ通文庫の「文学少女」シリーズの話。
いやー、面白いですねーこれ。

毎回登場する人物や主人公が、鬱屈した悩みを抱えてたり、
それらの人物を取り巻く状況が事件性を孕んでいて、
そこに様々な「文学」を上手く絡めてたりして、
最後が微妙にハッピーエンドで終わらないあたりが実に僕好みです。

語り手の恋愛模様も中々進展しないもどかしさがありながらも、
ゆっくり確実に進んでいって、
描写も甘辛酸っぱ苦くて、読んでてなんとも言えない気持ちになります。

ここで注目したいのが、
この本の主人公「天野遠子」についてですね。
この主人公、自らを文学少女と名乗るんですがね、
見た目は長い三つ編みに透き通るような白い肌の純和風な美少女で、
胸はぺったんこなセーラー服がよく似合う、まさに古風な文学少女のイメージです。

そして、この主人公の主食は本です。

ん?も一度言いましょうか?本です。

まぁ、正確には本ではなくそこに書かれた文章、つまり物語なんですね。

この物語を食べた後の、主人公の感想がとても良いんです。
普通のレビューや感想とは一線を画した、
ストーリーを様々な食べ物に置き換えて紡ぎだされる言葉は、
とても繊細で美しく、その光景が思い浮かぶほど詳細で鮮明なんです。

この部分だけでも読む価値はあります。

この作者が「赤城山卓球場」とか書いてるときは、
正直、ツマランとか思っていたんですが、これはマジで面白いのですよ。

小説が好きな人は一度読んでみることをオススメします。
線の細いイラストも作品の雰囲気をよく表していて素敵です。


冬のこたつのお供にどうですかー?


それじゃこの辺で。


昨日は誕生日だったので、自分へのプレゼントにエロ漫画を購入。

誕生日じゃなくても購入するけど。

何は無くとも、エロ漫画を購入。


さーて、どれを買おうかな?
なんかやけにエロ漫画売り場が混んでおるのう…。
ふふふ…血が沸き立ちますわい……!!

お!「イームス・あき」、単行本出したのか!
これは買うしか無ぇ!!
発動!48のエロ漫画奪取法の一つ、【デンプシー・エロ漫画(※1)】!!!

※1:デンプシー・エロ漫画とは、オティンティンが無限の奇跡を描き、
その一点に注意を引き寄せておいてすかさず、エロ漫画をゲットする荒技である。

むむ!そこにあるのは「しらんたかし」!!
一片の迷いも無くキープ!!
喰らえィィン!【フリッカー・エロ漫画(※2)】!!!

※2:フリッカー・エロ漫画とは、鞭の如く腕とオティンティンをしならせ、
エロ漫画をゲットする、目にも止まらぬ早技である。

さぁて…もう1・2冊欲しいところよのう。

むっ、何奴!?
何だ、このオタク兄さんは!?

退けい!無礼者がぁ!!我をなんと心得る!?

貴様如きが触れることすら叶わぬ、至上の存在ぞ!!!

むむっ?…な、何ィィィィ!!!

ヒュンヒュン…!!(オタク兄さんの腕がしなる音)

オタク兄さん
「くくく…その程度の初歩的な技でいい気になるなよ?
そんな基本技は使えて当たり前よ!!(心の声)」

甘茶
「グッ…!やるじゃねぇか…だが、貴様こそ少し調子に乗りすぎじゃないのか?
見ていろ!そこのエロ漫画(ショタ物)もらったぁ!!」

いくぞ!!12の奥義が一!【ハートブレイク・エロ漫画(※3)】!!!

※3:ハートブレイク・エロ漫画とは、ショタ漫画専門の技である。
ショタっ娘(←ココ重要)の心臓部とも言うべきオティンティンを、
手で絶妙に隠しながら錐揉み状に奪う超高度な技。危険だから真似するなよ?

オタク兄さん
「ばッ馬鹿な!?それほどの高等技術、貴様の如き若造が使いこなせる筈が…!!
それにそんな危険な技…腕が壊れてしまうぞ!!!」

甘茶
「左腕ならくれてやる!そのエロ漫画(ショタ)を俺にくれ!!!」

OTAKU兄さん
「Oh my GOD!!!まさかこんな小僧にワシが負けるとは…
これも定めか…グフッ!!
これからのエロ漫画界はお前のような奴が牽引していくのかもしれんなぁ……(穏やかな笑み)」

甘茶
「メタルアナルカイザー…お前は強かったよ…。
しかし、間違った強さだった。」

実に涙を誘う展開です。
どこがどう間違ってるとか、お前も同類だろとか気にしたら負け。

続いて、エロ漫画を物色していく。
人妻物が…読みてぇなぁ……!!

カッ!そこだぁ!!

シュババッ!
これぞ48の淫技の中でも、
最も華麗でありながらも残酷な技…【ドラゴンフィッシュ・エロ漫画(※4)】!!!

※4:ドラゴンフィッシュ・エロ漫画とは、水面から得物を瞬時に捕らえる魚が如く、
低姿勢から腕を山形に繰り出して、死角からエロ漫画をゲットする美技である。

ふっ…ちょろいものよ。

ヌッ!またしても邪魔者か!!
そこには、スーツに身を包んだ30歳程度のサラリーマンが。
フフン、笑止!

夢を見る事無く、いつしか挑戦する心を忘れちまった老兵に、
本物のエロ漫画魂を見せてやるわぁ!!!

ほう…丁度あんなところにコミックLoの雄、「鬼束直」の単行本があるではないか!
くくく…これはこれは、以前買い忘れたエロ漫画がこんなところにあるとは…
ここは一つ、エロ漫画ゲットのお手本というやつを見せてやろうか。

サラリーマン(小太り)
「猛進することしかしらぬ若造めが…いいだろう、やってみよ!
貴様のような猪武者に本当の“職人芸”を、特別に拝ませてやる…!!」

甘茶
「その言葉、後悔するなよ!?」

フォォォォォォ…神技!【ホワイト・ファング(※5)】!!!

※5:ホワイト・ファングとは、上下から同時にエロ漫画を奪う左右の腕が、
まるで狼の牙のように見えることからそう名づけられたのだ!そろそろ苦しくなってきたぞ!

甘茶
「フフン、どうよ!?」

太リーマン
「プイッ」

甘茶
「よ…よそ見だとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
俺の技など見るまでも無いと言うのかぁぁぁーーー!!!」

太い人
「今度は俺の番だな…いくぞ!」

くうっ!鋭い!!
だが負けはせん!!喰らえ、【カウンターエロ漫画(※6)】!!!

※6:カウンターエロ漫画とは、相手がエロ漫画を掴もうとしたまさにその瞬間、
相手の力を利用してエロ漫画を奪う技術の一種である。

デブ
「そう来ることも予想済みよ!ハァッ、【ブラッディ・クロス(※7)】!!!」

※7:ブラッディ・クロスとは、カウンターエロ漫画に対し、
更に腕を交叉させて、エロ漫画を奪い返す禁じ手のことを指す。
喰らった相手は激しく出血するため、クロスした腕とかけてこう呼ばれるようになったのだ。

甘茶
「グハァッ!!」

DB
「どうした…もう終わりか?」

甘茶
(くっ…意識が朦朧とする…体に力が入らねぇ……!!)

そこに、呼びかける声が!

????
「ビッグゲテスターの科学力によって、蘇ったのだ。」

メタルクウラじゃねぇか!すっこんでろ!!

甘茶
「まだ、終わらねぇ!!」

メタボ
「ほう…見上げた精神力だ。だが!所詮悪あがき!!
大人しくそのエロ漫画を寄越せ!!!」

甘茶
「これが、俺の最高の技だ!!くたばれ!!!」

最終奥技!【ジョルト・エロ漫画(※8)】!!!

※8:ジョルト・エロ漫画とは、体ごとぶつかっていき、
全体重を乗せて全てを吹き飛ばしながら、エロ漫画を強奪する剛の秘奥技である。

デブゴン3隊長
「HAHAHA!甘いわ!もう一度血の雨が見たいようだな!!
死ねい、【ブラッディ・クロス】!!!」

さっきの俺の攻撃は軽かったから弾き返された…だが今度は違う!
全体重を乗せた俺の攻撃、最早止めることは出来んぞ!!

肥満体
「なっ…!馬鹿な!?吹き飛ばされる!!!
グォォォォォーーーーーーッ!!!
マナブ(オタク兄さん)だけではなかった…
俺も甘かったというのかぁぁぁーーーーーーーーーッ!!!!」


か…勝ったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
つらい戦いだったぜ!!

これでもう、思い残すこと(買うもの)は無い!
さぁ、レジにいくぞ!!店員が女子だけどそんなの関係無ぇー!!

店員
「5662円になります。カバーはおかけしますかー?」

甘茶
「いえ、いいです。…ん?あれ?ちょ、待って!お金が足りねぇ!!
……えーと…これとこれとこれだけでお願いします…。」

金をおろし忘れたぁ!
くそう!最後の最後でポカしちまったぜ…!!

これだからエロ漫画って奴は恐ろしいぜ。
安堵した次の瞬間にも、何があるかわかりゃしねぇ!!


それじゃこの辺で。ちなみにこんな闘いはありませんでしたよ。
オタク兄さんとデブリーマンは実際いたけど。









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