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ぼくだよー
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甘茶、あまちょ、アマーTてめー!
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男性
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ヘビーアーマー
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聖剣つまようじ竹串Edition
自己紹介:

何、ジョジョ?
黒背景に白文字は見づらい?
逆に考えるんだ。
以下略だと考えるんだ。

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夏の夜の 神社に響く 下衆な声
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やぁ!僕の名はカンダタ!

泣く子も黙る大盗賊だ!

さつじんきやデスストーカーと間違われたりもするけど、そんなのへっちゃらさ!!

突然だけど、こないだは大変だったんだよ~(泣)

シャンパーニの塔でいつもの如く、子分たちとデュエルしてたらさー。

あ、シャンパーニの塔っていうのはカザーブの南西(だっけ?)にある、
1ヶ月の家賃1300ゴールドで敷金礼金なんとただ!
加えて、地理的にはポルトガの近くで近所にエルフの里もあるっていう好条件の物件なんだ!

鋼の剣より安いなんて、価格破壊もいいところだよ~(笑)

そんなわけで、子分たちと遊んでたらさ~、
いきなり、勇者とか名乗るキチ○イが殴りこみに来たんだよね。
ホントなんなんだよ、もう!

人の家にズカズカ土足で上がってきたと思ったらそいつがいきなり、

「王冠出せや!」

とか言ってきてさ~、正直何言ってんのコイツwとか思ったわけよ。
そんなの知らないからありませんって言って穏便に事を済まそうとした矢先だよ!
もうね。有無を言わさずっていうのはああいうのを言うんだろうね。

いきなり、仲間の魔法使いらしいセクシーなおねいさんがさ~、

「メラゾーマ!」とかいってぶっ放してきたんだよ。

いやいやいや、この時点でメラゾーマは無いだろとw
どんだけバリィドドッグいじめたんだよとwwwwww

それで今度は子分たちがキレちゃってさー。
もう口汚い罵り合いの始まり?って感じ?

「んだ、っめぇこらぁ!」

「あ?やんのか?やっちゃっていいのか!?」

「てめぇ、さっきっから何ガンくれてんだっらぁ!?」

「このイカレ女がぁ!そのでかい乳で挟んでくださいよこらぁ!」

「ふん、まずはその股間のフルアーマーを脱いでから来なさいな、坊や?」

「殺す!ぜってぇ殺す!!」

「親分!俺に弾かせてくださいやぁ!!」

「あ?何上等な口聞いてんの?アストロンかけて全身勃起したチ○コみたいにしてやろうか!?」

「あたいがやるよ勇者ぁ…この雷神の剣(552匹目のボストロールでゲット)の試し切りには丁度いい相手さ。」

「あら。私のイオナズンなら一瞬で終わりますわよ。」

「てめぇら、どんだけレベル上げてんだよこらぁ!」

「普通ここはレベル15くらいで来るところだろうがぁー!!」

「そして現時点での最強装備は、鋼の剣のはずだろうがこらぁ!!!」

「勘弁してくださいよこらぁ!!!」

まぁ、そんなわけであんなバーサーカー軍団に勝てるわけ無いからさぁ、
もう、死を覚悟したんだよね。

その時だよ。

いきなり勇者ってやつがさ、僕を見て

「お、お父さん?」

とか言い出してね。
自慢じゃないけど、自分以外に覆面パンツでマント羽織った変態がいるとは思って無かったよw

てか、どんな親父だよそいつはwwwwwwww

違います、人違いですって言っても聞いてくれないからさ、
もういっそ、お父さんでいいやって思ってね。

勇者の父親になりすましたよ。

それでも王冠だけは見逃せないとか言ってるから代わりに僕の覆面あげたんだけど、
マスクとっても気づかないなんて、その父親に同情しちゃうよwwww
つーかあのマスクをロマリアの王様に渡すつもりなのかとwwwww

僕が国王だったら死刑だよ間違いなく。

まー、そんなこんなで、また来られるのも気まずいからさ、
引っ越したんだよね。バハラタ東の洞窟っていうところなんだけど。
流石にこんところまでは来ないでしょ。

いやー、もう2度とあんなのはごめんだね。
まぁ、一生に一度のいい思い出だと考えればいいか!

それじゃ、最後に僕からのメッセージだ!



それじゃ、この辺で!また会おうぜ!!


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