先ほど、僕が入浴していたときのことです。
我が家の風呂場には、体の半分ほどを映せる鏡があります。
僕は風呂に入ってその鏡で、己の下半身を見ていました。
立派に育ったもんだと感慨に耽っていたのですね。
続いて今度はケツを眺めてみましょう。
フム、なかなか引き締まったセクスィーなお尻ではありませんか。
ここで僕は、少年のような悪戯心を抑えきれなくなります。
具体的に言うと、エロ漫画に稀によく出てくる、
金で買った女子高生に自分の肛門をペロペロさせている、
脂ぎった中年太りのオヤジみたいな格好になっていました。
僕はそのままどれくらいの時間、己の尻を眺めていたでしょうか。
ガチャッ(風呂の扉が開く音)
母親「タオル持っていってなかっ……」
甘茶「………」
母親「……そういうことは学生のうちに済ませておきなさいよ。(←?)」
甘茶「はぃ…」
学生の皆さんは悔いの残らないようにしておきましょう、という教訓でした。
それじゃこの辺で。
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