ONI4に続いて、ONI3の中ボス戦も失敗しました。
てかそれ以前の問題で一応の完成すらしてません。
途中からものすごい速くなるんですよね。
しかも、速い上に音程が目まぐるしく変わるからこれはもう無理だと。
しかもサントラなんか無いから(サントラ自体存在しない)仕方なく、
エミュでかなで~るをやってたんですが、
ゲームは実機でやる派な僕にとってはこの上なくやりづらい。
曲の難しさがそれに拍車をかけます。
MIDIなら楽譜に表示できなくてもパート別に再生できたりするんで、
まだ良かったんですが、GBSだとそれすら無理です。
そんなわけでONIシリーズはお蔵入りです。
まぁ、こんなマイナーなゲームの音楽使いたいって人は僕以外いないだろうけど。
心機一転、こんにちは。
着実にエロ漫画が部屋に増えていってる甘茶です。
そろそろ読まんやつは売ろうかな…
最近エロ漫画のことを書いてないので、今回は久しぶりにエロです。
いつもエロいっちゃエロいんですが。
またもメガストアHに果敢にも挑む甘茶!
果たして闘いの行方は!?
・久々に書店に寄った際、光輝く一冊の雑誌を発見した僕。
そこはかとないエロさを放つその表紙に釘付けになる。
すると雑誌の名前には見覚えが…
お、お前は!
そう、そこで僕が出くわしたのは
かつて壮絶な闘いを繰り広げたエロ漫画界最高峰の雑誌、
その名も
メガストアH!!!甘茶
「き、貴様、何故ここに!?」
メガストアH
「ふっ…知れたことよ。ここは書店!
雑誌である俺がいることになんら不自然な部分はあるまいて!?」
甘茶
「くっ!盲点だった!!だがここであったが100年目!
今度こそ決着をつけてやる!!!」
メガストアH
「待たぬか!!」
甘茶
「何!?」
メガストアH
「ここで俺たちが闘り合えば、こんな小さな書店は潰れるぞ!!
そんなこともわからんのか、愚か者めが!!!」
甘茶
「ちぃっ!ならば何処で!!」
メガストアH
「俺たちの決着に相応しい場所があるだろう?
そう…かつて俺たちが死闘を繰り広げたあの場所(僕の部屋)よ!!
世界の命運を決めるのにあれほどおあつらえ向きな場所もあるまい。」
甘茶
「くくく…いいだろう。
では午の刻、阿の処にて待つ。断っておくが逃げられるなどと思うなよ?」
メガストアH
「ふっ、貴様こそな!」
ピッ
店員「680円になりまーす。紐はお切りしてよろしいですか?」
甘茶「あ、お願いします。」
店員「680円ちょうどお預かりしまーす。
レシートのお返しです、ありがとうございましたー。」
果たして勝負の行方は?
甘茶はメガストアHに勝てるのか!?
凄まじい技の応酬!予想も付かない戦術の数々!
両者が背負った悲しいドラマ!両雄並び立つことは叶わず!
弱者は去ねぃ!!生き残るのはただ一人のみよ!!
今、界隈で最も熱い戦いに目が離せない!
エロ漫画撃破!勝つのは俺だ!!!
気になる闘いの詳細は次回のブログで!!!
それじゃこの辺で。
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