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ぼくだよー
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夏の夜の 神社に響く 下衆な声
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毎日の日課となっているトレーニングを終えた後
シャワーで汗を流し、イスに腰掛けて束の間の休息を取る
パンツレスラー『いかりやビオランテ』

彼にとっての聖域とも言えるであろうロッカールームに
こともあろうか、挑発的なボンテージルックで現れた闖入者
その不躾な男の名は『TDN・コスギ』
後世において、ボンテージマスターとして名を知られることになる男であった

そのTDNがおもむろに一つのロッカーの扉を開く
ロッカーを開ける仕草でビオは直感的に気づいた

(こいつ、ノンケじゃねぇ…)
連日のビジネスで溜まった鬱憤と精子が吹き出しそうなビオは
トレーニングの成果を試すという名目を掲げながら
ストレスを解消すべく、TDNの怒りを煽る言葉を投げかける

ビオ
「そこはお前のロッカーじゃないはずだぜ、チンポが臭ぇな?」


舐めるような視線を這わせてくるイケメンに対するTDNの忍耐は
ここで臨界点を迎え、烈火のごとく滾る怒りが爆発する

TDN
「Fuc(ry」

相手の理性を奪い、無防備なナニを強制的に晒す【死の宣告】を唱えようとしたその刹那
詠唱のため、体の角度とイチモツのポジショニングに気をとられたことにより
ノンケでは知覚することすらできないほどの僅かな間隙が生じる
が、一流のパンツレスラーであるビオが、この好機を見逃すはずもない



間髪入れずにビオが動く
鍛え上げた肉体の練度は凄まじいものだった
イスに腰掛けた状態からロッカーまでの距離を一瞬で零にしてしまう程の超スピード!?
ビオが自らに課した、過剰なまでの筋力トレーニングは
このフェアリー♂クロックアップに振り回されぬ為だったと後に語る

TDNは何が起きたのかまるで理解が追いつかない
体中を好きなように弄られ、羞恥と苦痛に身悶えながら叫ぶ

「ビオランテ!!!!!」

死にもの狂いで掘ールドを振りほどこうとするTDN
離すまいと、よりいっそうの力を込めながらも余力を残すビオ
両者の力量の差は歴然としたものだった

だが、苦し紛れにTDNが放った起死回生の一撃によって、ビオは人生最大の屈辱を味わうことになる
TDNのフェアリー♂ウマウマに身をからめ取られ
ウッウッウマウマを踊らされる歴戦のパンツレスラー「いかりやビオランテ」



パンツレスラーにとって反復する動きを強制されることは、ナニにも代え難い恥辱だった
フェアリー♂ワイパー然り、フェアリー♂メトロノーム然り
求愛や威嚇の為といった、何かしらのディスプレイ行為
もしくは古代妖精大戦の時代より伝わる極めて難解なメタファーであり
これを己以外の誰かに、まして戦闘の最中にともなれば最早レイプ♂に等しい

だがこれほどの辱めを受けて尚、ビオの心と息子は折れなかった
互いに一進一退のデッド♂ヒート、あちらを勃てればこちらが勃たず
TDNは焦る…長期戦になれば、体力とパワーに勝るビオが有利なのは火を見るより明らかだった
そしてついに、膠着する戦況に耐えかねたビオは最終警告を発する

ビオ
「いい目してんねサボテンね~」



※これは妖精哲学の三信より派生した、老若男女問わず広く認知されている3つの哲学
「いかりやビオランテの三信」と呼ばれるものの一つに数えられる
【いい目してんねサボテンね~】という賛嘆の心を表した哲学的警句である



この短く集約された言葉に内包された意味をTDNは瞬時に理解し、戦意を失った

意訳
「もう諦めろ、お前は決して弱くなどない…ただ俺が強すぎるだけだ
 今、負けを認めればお前のassホールも余計な疵を負わずに済むはずだぜ
 いくらお前にそのケがあるといっても、俺のイチモツにそうそう耐えられるものじゃない
 俺とて嫌がる人間のナウい息子を無理やり弄ぶのは趣味じゃねぇからな」

圧倒的な実力を持ちながらも、道理を弁えた素晴らしいパンツレスラーの姿がそこにはあった
色気とそのケを兼ね備えた彼の姿は映画【超スピード】で一躍その名を知られたことで有名な
カリウッー!ドで活躍する名優『キアヌス・ブスーリ』の如く侠気に溢れていた

こうなった以上、TDNには負けを認める以外の道は残されていない
納得のイク試合結果に満足しながら、高らかにギブアップ宣言をするTDN

「ビオと繋がったままこんなレスリングなんて頭が沸騰しそうだよぉっっ」


ビオもまた、久方ぶりに出会った強敵との試合を精子…制したことに
満足感を得ながら、ロッカードラムで勝利の喜びを表現していた

しかしビオの向上心はとどまることを知らなかった
ベアナ(ック)ルでの戦闘技術を極めたビオは、次なる高みを目指すべく
猛々しいイチモツで剣戟を繰り広げる剣士が集う、ゲイーンズ・ブレイド出場を決意する
鳴り物入りで出場したビオだが、その知名度はやはり相当高く
対戦相手は『いかりやビオランテ』の名前を聞いただけでナニが縮み上がってしまう



不甲斐なき現代のパンツレスラーたち…そのレベルの低さに失望したビオは
対戦者をことごとく脱衣KOし、ビオはついに公式な試合を諦めて
未だ見ぬ強者が綺羅星のごとくひしめく野試合へと、身を投じることになる

一刻も早く強敵たちと一発交わり…一戦交えたいビオだったが、
ビジネスマーンとしての彼の立場がそれを許さなかったのである。



現代妖精哲学研究の権威として有名な、かの『ビリー・ヘリントン』氏も彼をこう評している

アニキ
「彼はレスラーとしてもビジネスマンとしても、とても優秀なナイスゲイ…ガイだよ」

忙しなく続くビジネスの日々で、疲れきったビオの体を癒してくれるのは
己の修練の賜物とも言える、練り上げられた肉体が鏡に映し出されるときだった

自身の肉体に刻まれた無数の傷跡…
眺めるたびに思い出されるは、狂おしくも甘美なる闇の刺客との激闘の日々
TDNの尻で奏でたエレクトギターの旋律は、今もビオの耳に鮮明に残っている

ビオ
「この傷はオレノシリガーのときに…こっちはローリンダークで負った傷か…」


反芻するたび、得も言われぬ衝動に駆られる
パンツレスリング…それはまるで毒があると知っていながらも
口に含まずにはいられないほど美しく、そして甘い果実のようだ
再び火照りだした体、もはやビオの頭には闘るか抱くかの2択しか無かった
ハッテン場へいざぁ…

名だたるゲイが集うハッテン場においても、ビオの申し訳程度の眼鏡にかなう者はいなかった
次なるゲイパレスへと足を向けようとしたそのとき
常人ではまとうことの叶わぬマーラをその身に宿した一人の男と出会う

男はただ一言「野薔薇ひろし」とだけ名乗り、唸りを上げて襲いかかってくる
ビオはナニも言わず、鋼の肉体一つで応戦する

肉体はときにどのような言葉よりも雄弁に語る
ビオの拳が
ビオの胸が
ビオの息子が
大海の如き大いなる慈しみを持って語りかけてくる
深き闇の底に抱かれるかのように、野薔薇を包み込んでイク
ビオの優しき心にほだされ、徐々に自我を取り戻してイク野薔薇ひろし
だが時すでに遅し、野薔薇はすでに己が取り返しの付かない状態だと悟っていた

「生きる意味を…失う…」



※これは、先に挙げた『いかりやビオランテの三信』の一つに数えられている
【生きる意味を失う】という諦観の心を表した哲学的金言である



この事態に長期的展望での療養を想定していたビオは驚愕する
もはや一刻の猶予もない
たとえ荒療治になろうとも、この場での処置が必要だとビオは判断した

彼はついに、禁断の妖精3大奥義(3大フェアリースキル)が一つ
「フェアリー♂テイクアウト」の封印を紐解いてしまう
ここまで症状が進行してしまっては、パンツレスリングではどうすることもできない
フェアリー♂テイクアウトで白い戦場へと降り勃ち、さらなる展開へと発展する必要がある
さらなる展開とは、すなわちパンツレスリングより派生せしオイルレスリングである
このオイルレスリングにおいて、彼に勝利出来た者は未だ皆無
不敗の奥義が野薔薇に向けて、乾坤一擲の精髄なる気合を以て放たれたとき
生きる意味を失っていた一人の強敵(とも)は、新たなる境地を開いていた

「生きる意味は…好きにせいや!」



※これこそが、『いかりやビオランテの三信』最後の教えである
【生きる意味は好きにせいや】という闊達の心を表した哲学的箴言であり
数多く存在する妖精哲学において、最も正鵠を射た言葉であると言われている



ビオと野薔薇、両者の顔はとても死闘を終えた直後とは思えぬほど晴れやかだった
そう…生きる意味の答えは己の中にこそ存在するもの
ビオランテの三信とはいわば啓蒙の言葉であり、真理へと至る意識の開眼を促すものであった
ビオもまた、奥義を使用した副作用によって身を焦がす欲望に支配され
野薔薇のナウい息子を再起不能なレベルにまで破壊してしまいそうになったが
数々の強敵(とも)との闘いの記憶が、彼の克己心を一段高みへと押し上げていた

こうなるとビオは強かった
奥義を会得し、邪念を克服したビオの相手になるレスラーはザラにはいない
新たなる闘いに向けて、更なるハッテン場へと戦場を移す必要がある
そうして訪れた場所で待っていたのは、かつて下したTDN・コスギの用意した刺客
暗き闇の幻想世界【ダーク♂サイド】より招集されし最凶の男色兄弟
その名も『ユニクロのスカル乳首兄弟』であった
力の銀閣・技の金閣…未知の敵、未知の状況での死闘が今ここに幕を開ける



闘いが始まって数分で、ビオはある異変に気づく
あのTDNの刺客でありながら大した実力を持たないダラシネェ兄弟
だが個々の実力では上をイクのに、肝心なところで攻めきれない
息のあった絶妙なコンビプレイによって幾度も窮地に勃たされるビオ
そして数多の猛者を下し、油断しきっていたビオの前立腺は戦慄することとなる
一対一ならばこの程度の奴らなど、ものの数ではないのに…
しかして、漢♂同士の真剣勝負は常にシビアな世界である

それでも力の銀閣に男♂らしく力で勝利しようと羽交い締めにしたそのとき
後方で待機していた兄の金閣が乱入し、くんずほぐれつの大乱戦へと発展していった
流石のビオも2対1では分が悪すぎる
兄弟に翻弄され、無防備な状態をさらけ出したビオにスカル乳首兄弟が仕掛けた技
それはかつて、ビオが野薔薇という強敵(とも)のために使用を禁じ得なかった
妖精3大奥義が一【フェアリー♂テイクアウト】であった
一人で使えばこそ、兄弟の力量では技の副作用に耐えられるものではないが
彼らは二人で使用することによって、その罪を二分していたのだ




※後に妖精界最悪の禁じ手【ダブルフェアリー♂テイクアウト】と呼ばれる技である


それでも、オイルレスリングならばビオに一日の長がある
白き戦場にて、彼らの肉体を愉しむ余裕すら出てきたビオは
身悶えるユニクロのスカル乳首兄弟のイチモツを容赦なく弄び
彼らが「二人前(嬉)」と評したビオの実力を痛感せしめる一戦となった



だがここへ来て、彼らスカル乳首兄弟は勝利を諦めていなかった
ビオがゲイではなく、バイセクシャルだという情報を入手した兄弟は
かねてよりビオがファンだと公言してはばからなかった『ゆきぽ』を二人雇い
左右を包囲させ、ビオを接待するという外道極まりない謀略を巡らせていた
この持てる限りの外法を駆使した知略が功を奏し
ビオは次第にそのケを持つ以前のノンケであった自分を取り戻してイク



だが宴に興じ、酒とゆきぽに酔って哲学の道を誤ったビオをあの男は許さなかった

アニキ
「アァン?最近ダラシネェナ?」

それはアニキらしからぬ静かな怒りだった
ビオもまた、生きる意味を失いさまよう孤独な男だったのである
そのことに気づいていたアニキは、ビオの繰り出した
フェアリー♂テイクアウトと並ぶ封印されし妖精三大奥義の一つである
【フェアリー♂エクスプレス】を瞬時にラーニングし
それに更なる改良を加え強化したジェット♂キャノン砲によって
彼の生きる意味を取り戻そうとしたのである

それでも必死に抗うビオ

「ゆきぽ姫えええええええ愛してるううううううう愛してるううううううう」


ビオが既に正気を保っている状態ではないと悟ったアニキは
「愛してませーん」という裂帛の気合とともに彼をロッカーに叩きつける

そして気を失わせた後に、ビオを再び哲学の至高へと共に歩む同士に迎え挿れるべく
【フェアリー♂ケンタウロス】による洗礼をその身に浴びせたのであった…

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